2003-01-01から1年間の記事一覧

『あなたの隣に誰かいる』最終回

前回、北村一輝に焼き殺されかける松本一家っというところで、終わったのだが、今回、冒頭白石美帆登場で北村に手錠をかけるというまたまた予想できなかった展開で、その後の展開への期待がさらに膨らむ。さんざん、見る気ないとかいいながら、いつの間にこ…

『後藤真希シングルVクリップス①』

「愛のバカやろう」は、「Together Clips」持ってるし、「手を握って歩きたい」と「やる気! IT'S EASY」は、CS放送で捕獲しているし(うちは、viewsicsが見られないので「やる気!〜」は、第一興商カラオケチャンネルなるところで捕獲)「サントワマミー」…

雄ライオン+うさぎなごっちん。

後藤真希ファーストコンサートツアー2003が、12月7日の長野で感動のフィナーレをむかえたようで、参戦されたかたの観戦記を読ませてもらってそこでまた感動したりしていたのですが。夜のツアーラスト公演でごっちんは「特等席」で青いくまの着ぐるみきて…

第2回ハロプロ楽曲大賞2003に参加させていただきます。

まず、2002年のMYハロプロ楽曲大賞を振り返ってみると、 ①気まぐれ(後藤真希) ②やる気!It’s EASY(後藤真希) ③そうだ! We're Alive(モーニング娘) ④アイーン!ダンスの唄(ミニモニ他) ⑤人生がもう始まってる(市井紗耶香in C.C) まあ、比較的まと…

マンハッタンラブストーリー

ここ2週間ほど、ちゃんと最初から最後まで見ている。面白い。小泉今日子と、尾身としのりのコンビをみているといやがおうにも’80年代のアイドルドラマとか映画を思い出す。小泉に松田聖子歌わせてるし。ここに小林聡美がいないのが残念だなあ。 “こいずみき…

「フォーン・ブース」

ナビオシネプレックスに行く途中で、“ホームレスの仕事を作り自立を応援する”雑誌「THE BIG ISSUE JAPAN」の第3号を売っている人がいたので購入。前回、結構映画関係の記事が多かったのでそれを期待していたのだが、今回は、映画は少なめでトップ記事はTRAV…

後藤真希in TV

「FNS歌謡祭」。「スクランブル」なのはよかったけれど、えらくショートバージョンで、しかもごっちん緊張しすぎ。緊張してしまうごっちんというのも好きなんですけどね。今日の収獲は、衣裳がごっちんが考えて紙にかいた物を衣裳さんにつくってもらったとい…

キリンジのLIVE DVD!

大好きなのに、キリンジに関しては、未だ現場を知らず。そんな私が待ち望んでいたLIVE DVDがでる〜! capitolのHPより。 ★2004.2.25 初のLIVE DVD / LIVE CD 同時リリース決定!! タイトル「KIRINJI TOUR 2003 @日本武道館」 DVD:TOBF-5296 \5,800(TAX IN) …

「開運!なんでも鑑定団」「あなたの隣に誰かいる」

ごっちん以外はみんな「数千円」と予想している後藤家に伝わる茶碗。ここでも紳介にちくちくからかわれていて、その反応がいちいちかわいいの。 で、ごっちんの出演が終わったら、即座にチャンネルをかえて「あなたの隣に誰かいる」を見てしまう。なんだかん…

「堂本兄弟」(30日放映)

今のメンバーになってからは、なっちの回を観た時に、ゲストそっちのけにレギュラー陣が自分たちだけでよくしゃべるのな、と呆れてみた覚えがあるのだけれど、先週の上戸彩のときは、そんなでもなく、今回も安心してみる事が出来た。ごっちんの場合、「かわ…

またもやアンテナがあがってしまっているので、ついでに更新。それと、本当はこういうことは個々にお礼を言わなくてはいけないとは、思うのですが、当サイトをアンテナに加えてくださっているみなさん、本当にありがとうございます。以前やっていたところで…

「キューティー・ブロンド ハッピーMAX」(ねたばれしまくり)

ちょっとばかし期待はずれだった。前作との差は、脚本家の力量の違いによるものが大きいと思う。前作「キューティー・ブロンド」は、「恋のからさわぎ」でデビューを飾ったカレン・マックラー・ラッツとキルステン・スミスの女流脚本家コンビ。この二人が2作…

後藤真希in「Mステ」

一曲め登場ということで、トークもほどほどにいきなり歌へ。歌は物凄いショートバージョンでその後のトークにからむこともなく終わってしまったが、それでも。結婚式のスピーチを早々と終えてのんびりと食事にありつける人のごとく(?)すみっこでヌハ〜と…

「ポップ・アップ・インク」(FM大阪)ゲスト後藤真希第3夜パート2

17歳の女の子からのお便り。 DJ:私の彼氏が髭を伸ばすといいだしました。私、あんまり好きではないのです。ごっちん、髭ありな人、いけますか?好きですか? ( ´ Д `)うあ〜、ひげかあ〜よりけりだなあ〜。 DJ:よりけりだなあ〜その人にもよるなあ〜。 (…

なぜか、アンテナがあがってるみたいですが…。昨日の「ポップ・アップ・インク」の録音をすっかりしくってしまいました。しかも単純なイージーミスで。 今回はいつになく面白かっただけにがっくしです。へんな企画を立てず、“ごっちんにとにかくしゃぺらせれ…

「ポップ・アップ・インク」(FM大阪)ゲスト後藤真希第三夜

今日も、リスナーからの質問にごっちんが応える。 まずは、15歳の女の子から。 DJ:後藤真希ちゃん、夜眠れません。3時ぐらいに寝て8時ぎりぎりまで起きれなくて毎日遅刻寸前、ぎりぎりチョップです。ごっちんは仕事とかで朝早かったり夜遅かったりすると思…

ごっちん紅白出場おめでとう!

自分は、必ず「紅白歌合戦」は見るという保守派なので、紅白出場は、大変嬉しいです。「99の後藤真希」で、七夕の願いごとのくだりで、すごく近い夢を書いたっていう記述がありましたよね。あれが、紅白出場だったんではないかと、ふと思ったりもしました…

なぜか見てしまう「あなたの隣に誰かいる」

今シーズンのドラマは、「ビギナー」と「トリック」を積極的にみているのだけど、なぜか、火曜日のこのドラマは、全然観る気がないのに毎回テレビにすいつけられるように見てしまっている。最近は、もうこうなったら、結末見届けてやるって気分です。「マン…

「ポップ・アップ・インク」(FM大阪)ごっちんゲスト第二夜。

昨日の放送は、リスナーからのごっちんあての質問に答えるというもの。 まずは、15歳の女の子からの質問。 DJ:わたすぃー、かばんを集めるのが好きでそんな高いかばんは持ってないんだけど、似たような形とは思ってもお小遣いが足りるとついつい買ってしまい…

後藤真希9thシングル「原色GAL 派手に行くべ!」フラゲしてきました! 滅茶苦茶すきです。これ。 オリジナルフォトブックがきゃわいすぎ!まじ やばいっす!

「ドッペルゲンガー」(ネタバレしてますんでご注意ください)

2週間も前に観にいっていたのに、感想を書いてませんでした。何時の間にかシネリーブルの上映が終わっていますが、まだ、大阪では動物園前シネフェスタでかかってると思うので、まだのかたはお急ぎください。 なんの雑誌だったか忘れたけど、黒沢清がホラー…

「ポップ・アップ・インク」(FM大阪)「ハロプロ」コーナのゲストに後藤真希

以前、「うわさのSEXY GUY」をリリースした時の“うわさのSEXY GUY"コンテストという企画があまりにくだらなかったので、それ以後、パスしていた番組だったのだけど、今回は普通のインタビューだった。とりあえず、心理テストの部分だけアップしておきます。 …

「ハロモニ」

「原色GAL派手に行くべ!」いいじゃないですか! 短い着物着て踊る原色GALもいいじゃないすか

NHKドラマ「R・P・G」(ねたばれ)

宮部みゆきの原作は、宮部作品の中では比較的短いし、舞台も限られているので、そのまま忠実に映像化されるのだろうと思っていたら、意外と変更がなされていたなというのが第一印象。原作の一美が、諦めてしまう恋人に「まだ頑張れる!」と電話してもがいて…

兆候は先週ぐらいからあった。なんか疲れがたまってるなあと思いつつ、それでも済ましてしまわなければならない仕事があったのでそれらに気を取られているうちに、なんとか、月曜日に終了。火曜日は、朝から体の節々が痛くて何となく熱っぽかったにもかかわ…

『ホット・チック』(’02)ねたばれ感想。

制作総指揮にアダム・サンドラー、ロブ・シュナイダー主演の本作は、日本では未公開のビデオスルー作品。ロブ・シュナイダーっていってもよく知らないものなあ〜。 チアリーダーで、ばりばり学園のメインストリームを歩むセクシーでキュートな女子高生ジェシ…

ワールドカップバレーに結構チャンネルをあわせた週だった。キューバ戦など、今年の日本シリーズ第4戦に匹敵するくらいの名勝負ではなかったろうか?! 日本VS中国戦のあとの特番まで見る始末。メグカナをはじめ、どの選手も輝いて見えた。 自分の中では、…

「世界の中心で、愛をさけぶ」映画化。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/11/13/06.html 書店で、この本の横に「映画化」って紙が貼ってあるのを見かけたのが、もう随分前のことで、一体誰が、ヒロインやるんだろう、と思っていた。ヒロイン自体は、そんなに出番があるわけじゃ…

後藤真希ミュージカルタイトル

「サヨナラのLOVE SONG」だそうです。なんか普通…。 大概の方は、まともなタイトルだったことで、ほっとされていると思いますが、2ちゃんねる界隈で話題になっていたガセネタ、「美少女戦隊渋谷レンジャー」のほうが、個人的には面白そうと気に入っていただ…

「楽隊のうさぎ」(中沢けい/新潮文庫)

小学校時代、いじめられっ子だった少年が、中学で吹奏楽部に入って、徐々に成長していく姿を描く。吹奏楽部に入ってる人、入ってた人、身内に吹奏楽部員がいる人には必読の書。 好きな一節。 “音楽は演奏を終えてしまえば消えてしまうものであるし、音楽があ…