2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

MBS「ヤングタウン」(6月25日分書き起こし前編)

(出演:明石家さんま 村上ショージ 玉井健二 後藤真希 柴田あゆみ) 【前略のコーナー】(さんまさんがお手洗に行って、会話が中途半端に終わったお葉書きは省略) 「サイボーグしばた」シリーズ待望の第3弾「戦え!サイボーグしばた3」が前作より1日多い5…

iTohenに行ってきた。

以前から一度行ってみたいなと思っていた大阪・中崎のギャラリー&ブックカフェ「iTohen」に行ってきました。 お洒落でハイセンスなんだけど、とても和み易い空間で、ゆっくりと一般の本屋では置いてないような地方小出版扱いの本や、自家製のポストカード、…

「50回目のファーストキス」

梅田ブルクにて。「ウェディング・シンガー」のアダム・サンドラー、ドリュー・バリモアコンビが再び組んだロマンチック・コメディー。ポール・トーマス・アンダーソン監督の「パンチドランク・ラブ」で、愛する女性のために何もかも放り出して、ハワイに飛…

「ベルリン、僕らの革命」(酷評してます。さらにラストに言及しています!!)

梅田ガーデンシネマにて。貧富の差が激しくなった消費社会に疑問を持った若者たちのグループが、発展途上国の子供たちが犠牲になって作られているブランド品の不買運動を行っている。そのメンバーに所属する2人、ヤンとピーターは15年来の親友同士。彼らはそ…

「ハロ☆プロパーティ〜!2005 〜松浦亜弥キャプテン公演〜」6月18日豊中市民会館昼の部

前にも書きましたけど、豊中市民会館は、我が家から徒歩で7〜8分という距離にある地元も地元の会場でして、こんな近くにハロプロが来てくれた〜!というのは、一つの事件なわけです。尤も、握手会会場によく使われる千里セルシーも豊中市で、それを思えば、…

馬の骨は買うかどうか迷うな〜。PVが http://columbia.jp/umanohone/ で観られるよ〜。

『後藤真希☆ファンの集い』(2005年6月19日 なんばHatch)

の2回目に参加してきました。まずはごっちんが一人でステージに登場、挨拶のようなものがあって取調べコーナーへ。 芸人(進行役)の声:朝起きて、今日は一番最初に何をした? ( ´ Д `)目覚まし時計を止めて〜、止めて〜、止めて、 芸人:一体何個あるん…

Thank you very much, indeed.

18日は地元の豊中市民会館に松浦キャプテンコンを、19日は、なんばHatchのごっちんFCイベントファンの集いに行ってきました。キャプテンコンもとってもたのしかったんですけど、まずは、ごっちんのイベントについて書きとめておこうと思います。

癒されるね〜。

新梅田シティーで、かるがも(?)の親子を発見。近くのお店の人によれば、今日姿をみせたんだそう。 デジカメが安物なので小さくしか撮れてないんですけど、一生懸命お母さんについていってます。その前にお母さんが一段上の水場にあがったんですが、その小…

Musical Baton(ミュージカル・バトン)

id:altonさん、id:eichi44さんからバトンをいただきました。ありがとうございます。早速書かせていただきます。 ●今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量 0です。コンピューターでは音楽聴きません。というか聴き方がわかりませんw ●今聞いている曲 …

「最後の恋のはじめ方」

可もなく、不可もなくのロマンチックコメディ。どうして作り手が狙っただろう小洒落た名作にならなかったのだろうか?気の利いた台詞がないからか? 配役に問題でも?(ウイル・スミスはかっこかわいかったけどな〜)、う〜ん、よくわかりません。一箇所とて…

後藤真希VSつんく♂

「CDデーター」にごっちんのインタビューが載っていたので購入。7月6日発売の新曲「スッピンと涙。」について、こんな発言がありました。「ここ最近バラードが続いている印象があったので、最初に聴いた時は、バラードだったことに少し驚きました」。これ…

「ライフ・アクアティック」

これほどまでにも観ながら、にこにこと頬が緩んでくる映画はなかった。今はとにかくこの作品を絶賛したい気持ちで一杯!「天才マックスの世界」('98日本ではビデオスルー)、「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」('01)に続くウェス・アンダーソン監督の最新作…

「義経」

後藤真希2度目の登場。「平家物語」というタイトルであれば、もう少し丁寧に描いてくれそうなところを結構大胆に省いての展開なので、「能子」という人がどれほど苦労をして、どれほどの決心をして生きてきたのかをほんの短いシーンで表現しなければならな…

「トップランナー」蒼井優(NHK 5月22日(日) 19:00 / 5月26日(木) 24:00放映)書き起こし

山本太郎(以下山本):立て続けに出演映画が5本公開されるんですか? 蒼井優(以下蒼井):今年はそうですね。 山本:これね、その忙しさっていうのは、半端じゃなかったでしょう。 蒼井:いやでも意外と・・・私は撮影自体はこう、大抵一本撮って、2週間あ…

「ニライカナイからの手紙」(完全ねたばれしてますので、まだ観てない方はご遠慮ください)

作品自体たいしたことないだろう、ただ、先日みた「トップランナー」の蒼井優の映画愛に溢れる姿に敬意を払うためにということで行ってきました。予想どおり、前半のいかにもな泣かせシーンに、警戒感を持ってしまった私は、そもそもこの物語の軸になる設定…

後藤真希と北野映画

私は以前、といっても2002年ごろに遡るのだが、「モーニング娘。と北野映画」の法則というのを発見した。ほとんど誰にも知られることなく終わったこの法則だが、急に今になって蒸し返したくなったので、文章の続きがどうなるか検討もつかないが、このことに…

持ち物自慢

↑映画「ライフ・アクアティック」の前売り特典のキーホルダー。これで私もチーム・ズィスーの一員だ! いや〜でもね〜、よくその作品とファッションメーカーのコラボとかいって、ロビーなどで、Tシャツが売られてることがあるけど、この作品でこそやってほし…