『後藤真希シングルVクリップス①』

「愛のバカやろう」は、「Together Clips」持ってるし、「手を握って歩きたい」と「やる気! IT'S EASY」は、CS放送で捕獲しているし(うちは、viewsicsが見られないので「やる気!〜」は、第一興商カラオケチャンネルなるところで捕獲)「サントワマミー」以降のシングルVは、全て持っている。それでも昨日いそいそとフラゲしてきた。「原色GAL派手に行くべ!」を通してみるのはこれが初めてなんだが、もうちょっと早くみていたら、ハロプロ楽曲大賞のPV部門に投票していたところだ。エキストラのヲタのみなさん(一部タレントさんもいるという話だが)の表情が、素晴らしい。「DPGO」の時のMステの時も感動したのだが、ごっちんとファンの相互の信頼関係が作り上げるあの空間は本当に心揺さぶるものがある。馴れ合いとか、新参者をよせつけない雰囲気だと引いてしまう人もいるだろうけれど、この空間は決して閉じられていないはず。おまけの「原色〜」colse up versionも悪くないんだけど、メイキングでのごっちんの方が遥かに可愛いのはなぜ?