「ガラスのパンプス」ジャケ写。

chori2006-05-11

 このジャケ写を観て、とまどうのは、やっぱり自分の中で、後藤真希という人がものすごく身近な存在(全然身近ではないんだけど、常に気持ちの中に存在しているという意味です)で、もう何年も見守ってきた人だから、照れくさいという気持ちがあるんですよね。
 これが、ぱっと出た新人のきれいなお姉さんなら別に気にもしないと思うんですが、「あの〜、真希ちゃん、ちょっとタオルなげるから、それあてときなさい、まあ、向こうむいててもいいけど、」とかついついあわてて口出ししたくなってしまう感じ。まあでも、この一見冷ややかに見えるまなざしのごっちんというのは、確かにごっちんが持ってるパーソナリティーの一つだし、これがまたごっちん独自の魅力でもあるわけですし、デザイン自体は非常にいい。だから、胸元ばっかり観るでない!ということなのだけど、ただ、今はまだちょっと照れくさいな〜。