ごっちんへの手紙

後藤真希さん、二十歳の誕生日おめでとうございます! こうして手紙を書くのは2回目です。一回目は、2003年の初のソロツアーを観に行った時に、あまりにもそれが素晴らしかったので、いかに自分が感動したかを伝えたくてたまらなくなり手紙を書きました。ファンレターを出すなんて、大昔にハリウッドスターのジェームズ・ガーナーに出して以来のことでした(後藤さんが生まれる前の話です)。
いつもいつも私たちに成長を約束してくれて、そして必ず見事な成長ぶりをみせてくれるごっちん。一体どこまで成長し続けるんだろうと驚かされることもたびたびです。そして、そういうあなたのファンであることに誇りすら感じています。人が人に惚れる時(へんな意味はありません)、それは性別も年齢も関係ないんだなということをしみじみ感じる今日このごろです。
二十歳になったら、お酒が飲めると周りの人はいうでしょうが、選挙にもいけますよ〜。先日の選挙の日程がもう少し遅ければごっちんも投票にいけたのに。これからもごっちんの世界がますます大きなものになっていきますように!ずっと応援しています!


これは、もともとは、しん@BH5Dさんが主催されたごっちんへのお誕生日メッセージ企画「二十歳になる君へ 〜Dear Maki〜」に投稿しようと思って書いた文なのですが、お祝いメッセージ短文は数行だったということを思い出して、実際投稿した分はこれを大部短くしたものでした(短くしすぎた気がしますが・・)。そんなわけで、全文をこっちにのっけてみましたが、ほんとにいよいよこの日が来た! と言う感じです。待ち遠しすぎたり、嬉しすぎたり、楽しみゆえの不安感?がうずまいたりして、悪夢を見たり(おおげさな!)、過換気(かかんき)の症状がひどくなったり、といろいろありましたが、今はやっぱりわくわく感で一杯です。地元公演の昼の部しか参戦できない自分は、ごまコンの初日や、聖誕祭や、千秋楽の参加は無縁だと思っていました。でも、今回、まさかの初日で聖誕祭公演が大阪で開催されるということで、自分にも幸運が舞い込んで来ました。参加できることに感謝しつつ目一杯応援して、楽しんできたいと思います(席はFCチケットとは思えないほど、後ろの後ろの方〜ですが、これも自分が引き寄せた運でしょう)。
青いサイリウムがかかげられるのは夜公演のようですが、自分もサイリウムは青を選びました。
では行ってきます。