MBS「ヤングタウン」(5月7日分書き起こし後編)

(出演:明石家さんま 村上ショージ 玉井健二 後藤真希 柴田あゆみ
【今回も前略のコーナーの続きから】
さんま:こちら、ラジオネームちっちきち〜からいただきました。
後藤:(笑)
さんま:「ヤン土のみなさん今晩は(一同:今晩は〜)5月6、7、武道館でモーニング娘。石川梨華ちゃんの卒業ライブが行われると同時にモーニング娘。新メンバー、久住小春ちゃんのお披露目も行われます。新メンバー久住ちゃんはごっちん級の逸材と言われていますが、ごっちんから見て久住ちゃんはどうですか?」ということですけど、新メンバー? モー娘。の。
後藤:そうですね。あのまだ12歳らしいんですけど
ショージ:12歳?
さんま:12歳?
後藤:はい。
さんま:小6やね、
後藤、柴田:いや、中1。
さんま:今度中1になったのか。これ、今5月やからね、
後藤:そうですね。
さんま:うん。
後藤:まだ見てないんですよ。私、
さんま:あっ、テレビでも?
後藤:はい、お会いしてもいないし、見てもいないんで。
さんま:あぁなるほど〜。
後藤:たぶんもうそろそろでこう、挨拶ができるかなと思うんですけどね。
さんま:なるほどね。 あぁ〜そうかそうか、。モー娘。ちゃうもんね。
後藤:そうですね。
さんま:えっ?柴田見たの?
柴田:私もです。まだです。
さんま:あっ!そう!まだなの?
柴田:はい。
後藤:だから娘メンバーからもあんまし聞かない・・・
柴田:うん。
さんま:ああ、こんな子だとか?
後藤:うん。
さんま:ははぁ〜。
後藤:でもなんかちょっと噂にはあの・・・道重ちゃんとか紺野あさ美ちゃんとかにちょっと、似てるみたいな。
さんま:紺野あさ美ちゃんっぽいか・・・まぁ12歳やからね!え〜、
後藤:おっとりしてる感じ。って言ってました。
さんま:あぁ〜なるほどなるほど。そういう派手派手じゃないのか?
後藤:でも可愛いって言ってました。
さんま:えぇ・・・ごっちん級のって言われるので。
後藤:それはなんかわかんないですけど、つんく♂さんがなんかそうやっておっしゃってたみたいなんですけど。
さんま:はあ〜。
さんま:嬉しいね。ごっちん級の逸材って言われるのん。
玉井:ねぇ。
後藤:(笑)言われる分には嬉しいですね(笑)。
さんま:あ〜、それ自慢してるわけ?
後藤:えっ?
玉、柴田:(笑)
後藤:言われる分には嬉しいですけど、実際それ聞いて、え、なんで私?と思いましたけども。
さんま:なん、それウソばっかり。
後藤:ほんとですよ!さっきもちょっと、言ってましたけど、
さんま:それはウソ!「なんで私?」ウソ、ウソですね、
後藤:いやほんとです。
さんま:「でも可愛らしいですよ」とか付け加えとったからね。やたらね。
後藤:いや違う。なんか可愛いみたいですよ!って。
さんま:ウソばっかりね。
後藤:ホントですって!
柴田:私に振らないでくださいよ。
後藤:(笑)
さんま:おまえ、フォローせえ!
玉井:(笑)
柴田:けど、さんまさんですもん。だって。
さんま:(笑)小学生の会話ちゃうねんから(笑)。
後藤、柴田:(笑 )
さんま:これはね。二人とも知らんということで、。私もこれ、顔見てないです。まだ。
柴田:でも、一人で12歳の子が入っていくのがすごい。
さんま:なぁ〜。
後藤:新潟の子って言ってたね。
さんま:大変やと、えらいと思う。俺、逆に。
ショージ:厳しいところでね〜
後藤、柴田:うん。
後藤:すぐ転校とかですもんね。
柴田:ねぇ。
ショージ:なんかね、まだまだ長い人生の中で。
さんま:12歳で、一応仕事始めるわけですからね〜。
玉井:ねぇ。
後藤:そうですね。
玉井:すごいですよね。
さんま:信じられないですよね。12歳でこんな世界に入ってきて。
後藤:環境、一気に変わりますからね〜。
さんま:一気に変わるもんね〜。
さんま:まぁまぁ12歳やからあまりにも年下やからみんな優しいでしょうけどもね。え〜。モー娘。はそう仲は悪くもないでしょうしね。
後藤:みんな結構助け合ってますね。
さんま:そうですよね。
さんま:悪いような人はいないですよね。
後藤:そうですね。
さんま:まぁいじめそうなのが二人辞めましたからね。中澤と
後藤:え〜、
さんま:保田が辞めたんで。
後藤:いやぁ〜圭ちゃんとかもすごい面倒見てくださって。
さんま:そんなちゃんとフォローしたら面白くないやん。
後藤:裕ちゃんもちゃんと叱ってくれますけどね。
さんま:そんなちゃんとフォローいらんねん。
後藤:えっ?
さんま:想像でええねん。
後藤:昔でも二人に怒られた事はありますけど。
さんま:それはええ事でしょ?
後藤:そうですね。
ショージ:なんて怒られたん?
後藤:なんかもっとちゃんとしなさいみたいな感じで。あの、
さんま:私生活?
後藤:3人で部屋に閉じこもりました。
さんま:(笑)怖いなぁ・・・。
玉井:怖いなぁ。手口がヤンキーやな。
さんま:(笑)
後藤:3人同じ部屋にこもってなんかこう、色々新メンバーも私の後に、あの吉澤ひとみとか石川梨華ちゃんとか加護ちゃん辻ちゃんが入ってきた時に、「後藤もこれからしっかりしなきゃいけないんだ」みたいな感じで、言われました。
さんま:ああ、「もうあなたがリーダーシップとって頑張らなきゃいけない」
後藤:「ちゃんと下の子を面倒見たげなきゃいけない」みたいな。
さんま:あぁ〜自分勝手で自分の事ばっかり考えてたんだ。その頃は、
後藤:でもそん時私も入ったばっかりだったからこう、囲まれるのがあんまし慣れてなく、
玉井:「囲まれるのが」(笑)
後藤:その後ダンスレッスン中だったんですけど、
さんま:(笑)
後藤:目が腫れちゃってて
さんま:泣いたん?
後藤:なんかこう、二人に話されるのがあんましないじゃないですか。こう普通に生活してたら。
さんま:でも「あんたええ加減にしーや!」って髪の毛持って引っ張られたわけじゃないんでしょ?
後藤:え!、そういうわけじゃないんですけど、言われることがあんましないから、
さんま:うん。
後藤:なんかこう泣いてしまって、
さんま:ああ〜、怖かったんだ!年上にバババンといわれたのが。
後藤:でもあの時そうやって言われて良かったなと思いますけどね。
さんま:泣かされたの?二人に?
後藤:(笑)イイ意味でですよ!
さんま:お金は取られなかったの?お金は
玉井、柴田:(笑)
後藤:(笑)それはないです!
ショージ:横でビール飲みながら軟骨食いながら注意されたんちゃうん?
後藤:(笑)ないですよ。
さんま:ビール飲みながらやろ!
後藤:違う(笑)
ショージ:「あんた軟骨食われへんのか?」
さんま:「裕子姐、これ食べ」
後藤:(笑)違いますよ。
さんま:「ほ、ほしいのか?」とか
後藤:いやいや、(笑)
玉井:(笑)
ショージ:「お前、飲まれへんのか?」とか、
後藤:)え、でもまだその時圭ちゃんとかまだ19歳とかでしたよ。
さんま:はあ〜。
後藤:うん。
さんま:はあ〜、まぁまぁ責任感が強い二人ですからね。
後藤:そうですね。
さんま:ごっちんも怒られて泣いた事があるんだ。そんな二人に。
後藤:ありますね、過去は。
さんま:「ちょっと来!」とか、言われて?
後藤:いや「ちょっと来て」って普通に、
ショージ:言われて?
後藤:冷静に、
玉井:うわ、余計に怖い
後藤:(笑)いやでも、うん、良かったと思います。
さんま:「ちょっと話があんねん」みたいな感じ?
後藤:うん。
さんま:はあ、はあ、そんなん、見たいですね。そういうのは。
玉井、ねえ。
さんま:メロン記念日はそういうのんないもんね。
柴田:全く。
さんま:なあ〜、誰がリーダーなの?
柴田:あの・・・斉藤瞳、ボス、あのあぜ道ってさんまさんがあだ名付けた人、
さんま:おぅ、斉藤。ちょっとポチャとした?
柴田:そうですね。
さんま:おぅ
後藤:セクシーな感じの。
さんま:セクシー路線のやつやろ?
柴田:はい。
さんま:あれがリーダーなの?
柴田:でも昔はヤギだったんですよ。ヤギはおっとりしてるしリーダー格じゃない、リーダータイプじゃないといって代わったんです。
さんま:代わらされたんか(笑)!
ショージ:なんでもいらんところで相槌うってくるから。
柴田:(笑)お、おって、
玉井:(笑)
ショージ:あんたリーダーがあんた相槌うちすぎ、とか言われるわ。
さんま:(笑)
玉井:(笑)
ショージ:リーダーならまともな話しないといけないでしょ!
さんま:(笑)
後藤:たまにその相槌マネしちゃう。
さんま:(笑)
ショージ:あっほんとに?
後藤:「ええ」「ええ、ええ」「ええ」「ええ」
さんま:せやせや(笑)
ショージ、玉井:(笑)
さんま「ええ、ええ、ええ、ええ、」
柴田:すごかったんだよ、先週、
後藤:(笑)そうなんだ、ちょっと居たかった。私もそこに。
ショージ:先週、社長ギクシャクしたの初めて(笑)。
柴田:自己紹介の前に無理やり「おまえ誰だ!」
後藤:そうなんだ、
村上:あれマネージャー呼びだされとるわ。絶対。
さんま:(笑)
後藤:へぇ〜楽しそう。
柴田:いや、その前に疲れてましたから。
さんま:怒る前にグッタリしてたん?
柴田:疲れてました。
さんま:「ヤンタン疲れるわ」って言ってたん?
柴田:いや、そうじゃなくて、楽しくてもう集中してたんで、この時間、
さんま:あぁ〜、ヤギとしては楽しかったのか?
柴田:もちろんですよ。
さんま:ヤングタウンが。
柴田:もちろんですよ。
さんま:なるほど。よろしく言うといて。
柴田:はい。
玉井:(笑)
さんま:こちら、ラジオネームじっちゃんからいただきました。「ヤン土のみなさん、こんばんは〜。(一同:こんばんは〜)以前某ラジオ番組で柴田さんがあゆみマルガリータというセクシーキャラでリスナーをいやしてくれるコーナーがありました。ヤン土のリスナーをいやしたいのコーナーでは不調の柴田さんですが、その頃のキャラになって言えば、さんまさんたちもイチコロじゃないでしょうか?」 あっ!こんなんやってたんやないか!おまえ!
ショージ:コーナーでやってたん?
柴田:やったことはあるんですけど、このリスナー、
ショージ:どういうコーナーやの?
柴田:ヤングタウンだったら「ヤ〜ングタウン」とか言ってたんですよ。
さんま:あぁ、「あゆみマルガリータ」と言う名前で
柴田:は〜い、あゆみマルガリータよぉ。
さんま:それいけよ!それで!
柴田:ああ、それでいいんですか?(笑)
さんま:「それでいいんですか?」っておまえそれ以下のものを引っさげてきておまえ何を言ってるわけ?
玉井:(笑)
柴田:いや、なんかリスナーさんがこれじゃ癒されないと思って、
さんま:それが一番あの、セクシー路線・・
柴田:でもなんか言葉になると言えないんですよね。
ショージ:なんで?
柴田:たとえばなんか・・・
さんま:要するに、「感じちゃう」とかいうのが言ったらダメなのか?
柴田:うううん。
ショージ:なんで一緒やんか、今みたいな、
さんま:は〜いセクシーマルガリータ
柴田:はぁ〜い、セクシー、あゆみマルガリ〜タよぉ。
さんま:それで、「感じちゃ〜う」って言ってみ?
柴田:感じちゃ〜う。
ショージ:おっいけるやん。
さんま:まだマシやないかい。
柴田:あ、ほんとですか、じゃ今日、今週期待ですよね。
さんま:あゆみマルガリータで今週は、
柴田:あ、そうします。
ショージ:「そうします」って・・・おまえわかるまで長い間かかってるなぁ。
柴田:(笑)
ショージ:そういう意味で言うてんのよ。
柴田:あ、いいハガキをいただきました。
ショージ:そんな、
さんま:わかりそうなものやないかい!
柴田:えぇ〜?
さんま:わからへんの?
柴田:はい。
さんま:ああ、すまん。
玉井:(笑)
さんま:それは申し訳なかった。
ショージ:色っぽいあの言葉とかどんなのしたら出るのかとか仲間内とかで喋ったりせーへんの?
柴田:はい。
ショージ:あ、しないの?
柴田:これあゆみマルガリータっていうのはもうそのキャラができてるんで自分でその入れるんですけど、
ショージ:うん、
柴田:柴田あゆみとしてこういうこと言うと、なかなか・・・
さんま:ダメなの。え〜まぁねあれやけど、
[ここで突然、さんまさん、トイレへ]
●村上ファン度のコーナー
玉井:はい。ということで。
ショージ:はい。
後藤:はい、トイレに。
玉井:明石家さんま師匠が、
ショージ:今ちょっとね。便所行ってますから
柴田:行きました。
ショージ:あの早いと思うわ!というのは今あの硬いのん出ないから。
玉井:(笑)
後藤:でもなんかあのタバコとかも持っていっちゃってるんで、ゆっくりしてきそうですけどね、
玉井、ショージ:(笑)
ショージ:タバコ持っていきよったん?(笑)
後藤、柴田:持って行きましたね。
後藤:ちゃっかりと(笑)
ショージ:ごっちんの写真集持っていったんちゃうか? あぁ〜それはあるわ、
後藤:それはちょっとなんか置いてありますね(笑)
ショージ:そんなに時間かからへんと思うわ。うん。最近あの硬いのん出たの聞いた事ないから。
玉井:(笑) 柔らか話を
ショージ:柔らか話ばっかりやから。うん。帰ってくると思うよ。
後藤:なるほど(笑)。
ショージ:うん。うん。大丈夫。だからあの、村上ファン度の、ここ行くより待っとく?
玉井:そうっすね。
ショージ:いや一番な、さんまさん楽しみにしてるからな。
玉井:村上ファン度ね(笑)
ショージ:言いながら!
後藤、柴田:一番、
ショージ:おぅ、俺、もういらんやろ言いながらあの待っといてやという事で。
玉井:あぁなるほど。
柴田:あぁ〜。
後藤:なんかさっき勝手にやっといてって。
ショージ:あれはあの待っとけということやねん。
後藤:(笑)
玉井:フリなんですね。
ショージ:そうそう(笑)。
柴田:(笑)
ショージ:でも考えたら村上ファン度ってあれ、考えたらな
玉井:はい。
ショージ:あれ俺がやったことをあの・・・なんか言うてきてるだけちゃうん?
玉井:いや、違うんです。もう村上ショージさんに時代が追いついてきたんですよね。
ショージ:いやいや(笑)
後藤:おぉ〜〜
ショージ:(笑)なんか俺がやったこと・・
玉井:もうフォロワーがすごくてですね、なんせ、もうすごいですよ
柴田:メールとかハガキもいっぱい、
ショージ:俺もな。そのファン度のコーナー出来てありがたいねんけどな、
玉井:はい。
ショージ:やってること、意味、自体がそれもようわからへんねん。俺。(笑)
玉井:いや、といいますのもね、あ、師匠帰ってこられました。コーナー始めます。
後藤:あ、ほんとだ。早かった。
ショージ:いきましょう。
玉井:村上ファン度のコーナー!
後藤、柴田:イェー!
さんま:なんでや、始めてないのか!
ショージ:楽しみにしてるのんわかってるからね。
さんま:ちゃう。おまえ・・・(笑)
ショージ:待っとってんで。
さんま:待たんでもええねん!はよ終わっとけ!もうなんかツ、ツ、ツツレンジャーかけとけばええねん。それ。
後藤:シツレンジャーです(笑)。
柴田:(笑)
後藤:シツレンジャー、ツツレンジャーじゃないです(笑)。
ショージ:本番中にね。本番中にトイレ行って、タバコも持っていってゆっくり吸いながら、それごっちんが見つけてたわ。
後藤:ふははは(笑)
ショージ:「すぐ帰ってくるから」「いえ、だってタバコ持っていってましたよ」
後藤:ふははは(笑)
さんま:言うな! あそこの便所禁煙やで!!(苦笑)
一同:(笑)
ショージ:ごっちん言うな!
さんま:言うな!
後藤:すいません(笑)ちゃっかり言っちゃいました(笑)。
玉井:というわけで師匠も帰ってきて、
さんま:早くとんとんといって、
玉井:とんとんといきます。村上ファンドのコーナーです。このコーナーは村上ショージさんのファン度数をショージさん自身に判定してもらうコーナーですが、ショージさんのファン度数が100点だった場合、ショージ直筆の水墨画をプレゼントするんですが、
さんま:(笑)いらんちゅうに。
玉井:じつはですね、先週、「からおけボックスさんちゃま」のコーナーで、ショージさんが、うっかり100点と言ってしまったという事実が番組が終わってから発覚しまして、
さんま:何が?
ショージ:何が?
後藤:うふふ(笑)
玉井:全然ファン度のコーナーじゃなく、さんちゃまのコーナーに替え歌に対してショージさんが100点を出してしまったので、
ショージ:それはちゃうで、それはファン度のコーナーやから、水墨画を出すのは、それは全然違うコーナーやから、ありえないわ。
玉井:あれ、そうなんですか?
さんま:だからあげられないということやね、ただそういうことやんけ、だってお前、清原がベイスターズ戦でホームラン打って、1号やけど、清原が次の日に草野球戦参加してホームラン打ったって、2号にならないやろ?
玉井:そうですね。
さんま:そういうことや。
玉井:ただ、結論からいうと、今回最終回ということで、
後藤、柴田:(笑)
ショージ:ちょっと待てお前、
玉井:100点出てしまった。
ショージ:ちゃうわ!出してへんいうてるのに(笑)
さんま:おめでとうございます(笑)、ありがとう。
[先週の放送でショージさんが100点をだしているところを再生]
○[気を取り直して]今週のお便り
玉井:「私の友達は内山信二さんを見て『海パン Gパン 顔パンパン』と言ってました。もしかしたらショージさんのファンかもしれません。 」
ショージ:8 点、 全くあかんな!(その後訂正して28点)
新潟県ラジオネーム藤本美貴さんからいただきました。
柴田:(笑)
玉井:「私の知り合いの村上さんファンは新潟県新潟市からわざわざ新潟県村上市に引っ越しました。」
ショージ:20点、ダメダメ!知らんもん、あるいうの、
さんま:ちゃう、わざわざ村上ショージのファンやから村上市に引越したわけやで、お前、
ショージ:そら、悪いことしたな、
柴田:あはははは
玉井:20点でいいですか?
ショージ:20点でいいです。そんなたいしたことやない。
さんま:まあな、偶然かもわからんしな、
玉井:こんなんも来てます。
さんま:ごっちんマッサージ始めてるよ。
一同:(笑)
ショージ:ちょっと怒るで!
一同:(笑)
さんま:お前、なにしてんねん、お前は
玉井:(笑)
ショージ:俺のコーナーで小休止せえ、いうてんのとちゃうねん、、
後藤:(笑)なんか首の調子がおかしいな〜と思って、
ショージ:大丈夫か、首?ちょっと首大丈夫かのコーナーに変えよ、ごっちん首大丈夫かの、
後藤、柴田:(笑)
後藤:はい、すみません。
ショージ:首直すのこんないいのがありますいうコーナーにしよ、
後藤:(笑)はい、大丈夫です。
ショージ:ちゃんと聴いてや、もう、
後藤:はい、聴きます。
さんま:おもろないかもしれないけど、君らのコーナーもつきあってんねんから、なんやねん、それ、怒るで、
ショージ:ほんまやで、、
さんま:びっくりした〜!ほんまに
後藤:首がなんかちょこっとおかしいな〜と思って(笑)
さんま:早く、終わらないかしら、
後藤:(笑)そうじゃないです。はい、お願いします(笑)。
ショージ:ちゃんとやってや。
玉井:新手のスタンド使いさんです。「僕がその醤油取ってと頼んでも『おかん 届かん ドラム缶』と言って醤油を取ってくれない自分の母は相当な村上ファンだと思います。」
ショージ:72点やね、なかなかやるね。
玉井:(笑)72点でました。
[その後、次から次へとショージさんが判定していく。ここからは後藤さん関係を抜き出してお送りします。]
玉井:「私の友人の村上さんファンはCDショップで店員に『どんなアルバムをお探しですか?』と聞かれると『フエルアルバム』と答えます。」
後藤:(小声で)フエルアルバム?
さんま:フエルアルバムって、普通、
玉井:写真のアルバム。
後藤:ふん!
さんま:・・・やる気あるわけ!?
玉井、柴田:(笑)
ショージ: 俺背中に汗びっしょりかいて盛り上げてるのに!ほんまこの汗みて、自分怒るで、ほんま!
玉井:(笑)
さんま:なんなん?「フエルアルバム?」って?
後藤:いや、なんか意味わからないな〜と思って、
さんま:フエルアルバムや、アルバムの
後藤:いや、なんか、ちゃんと説明してもらうと分かります。
さんま:わからなかったら、後で聞け、そんな本番中に(笑)
玉井:(笑)
ショージ:これびっしょりやで、
柴田:(笑)
ショージ:恥ずかしいので汗びっしょり、
後藤:(笑)
ショージ:こんなんはじめてやで、びしょびしょになってるの、
玉井:まだまだあります。
ショージ:え、まだあるの?
(えんえんとだらだらと続く)
さんま:ということで今週で終わりということでですね、
ショージ:どうもありがとうございました。ほんまに、
後藤:ではですねあの次に曲の方に
さんま:なんやねん!それは!
玉井、柴田:(笑)
さんま:面白かったんですけどね、私の大好きなコーナーでしたとか、そういうのはアシスタントとしてはフォローしてもいいやろ
ショージ:ええかげんにしいや、ほんま、まじで。
後藤:(笑)なんでですか〜。
さんま:そんなに嫌いなの?村上ファン度のコーナーが
後藤:ええ?違いますよ。
ショージ:びっくりしたわ。ほんま〜。
さんま:今のトーンがね、
ショージ:ね〜。
さんま:いや、みなさんもなんじゃかんじゃ言ってますけど、さあ、唄聴いてもらいましょう、いうのならわかるけどね、
後藤:いや、ちょっとなんか入りづらいんですよね。
さんま:え?
後藤:なんかどう入ろうかな〜と思って、
さんま:敷居が高いのか?
玉井:(笑)
後藤:いや、違いますけど、
ショージ:低すぎるのか?
玉井:(笑)
後藤、柴田:(笑)
ショージ:頭打つんか?お前(笑)
後藤:(笑)違います〜!
さんま:なにがや?
後藤:いや、なんかもうね、あの〜曲の方で、ってもう流れてきたので、あ、じゃあ曲いこうか、と思って、
さんま:ああ、そこが、君もね、これから将来、ラジオのアシスタントとかパーソナリティをやる分には、こう前をひっさげながら、うまい流れの上でコメントしていかなあかんねんで、
後藤:そうなんですよね〜。
さんま:それを「さあ、それでは」、いうて、暗かったし、分かるよ、俺も暗いのよ、
後藤:(笑)
玉井:(笑)
後藤:いや、暗く、別に暗くはいったつもりはないんですよ!!
ショージ:次からやな、「ごっちん、ショージのなになにラジオ」ってやっていかれんようになるで!
後藤:え?
玉井:(笑)
ショージ:そういうパートナー、俺は求めてないから、
後藤:え〜?でも全然暗くはいったつもりはないんですよね。
ショージ:二人ではこれからは出来ません。
玉井:(笑)
ショージ:頼まれても出来ません。
さんま:(笑)あの、あの、ごっちんがやりませんから、
玉井:(笑)
さんま:事務所もやりませんので(笑)
ショージ:シャンプーのコマーシャルでるか(笑)。
柴田:ええ〜!(笑)
ショージ:(笑)
後藤:(あせりまくる、書き起こし不可能)
さんま:なに、早くちゃんとフォローして、
後藤:はい、じゃあ、それでは、そろそろ、
さんま:呼び出すぞ、今日、
後藤:え〜!
さんま:呼び出して説教するぞ。
後藤:いやだ、「から騒ぎ」じゃないんですから、やめてくださいよ!
さんま:笑うぞ、
玉井:部屋閉じ込めて、
後藤:え・・どうしましょ・・・
さんま:ワニ革やぞ、
後藤:はい(笑)
玉井:もしかして、
後藤;高いんですかい?
ショージ:テーブルの上に出すのやめてください。
さんま:はよ、紹介して、
後藤:じゃあ、いきます。えっとですね、これ、「3rdステーション」にも入ってる曲なんですけど、後藤バージョンで「恋愛戦隊シツレンジャー」。
●リスナーをいやしたい!のコーナー
玉井:リスナーをいやしたい!のコーナー!
一同:yeah〜!
さんま:さあ、、今日は、・・・ゴマキ、何ブラジャーひっぱってんの?
後藤:すいません!
さんま:びっくりした〜〜。
後藤:なんか、ちょっときついな〜と思って(後半小声で)・・
柴田:(笑)
後藤:はい、すみません。
さんま:あれ〜
後藤:無意識でした。今の本当に無意識でした。
さんま:テレビやったらもうあかんかったで、バリ!いうてたから、
玉井、柴田:(笑)
後藤:今、無意識にひっぱっておもいっきり引っ張りすぎたなと思って、ちょっとあせったところでつっこまれちゃって、
さんま:びっくりした〜!
後藤:すいません、音聞こえました?なんか、パチンって、
柴田、玉井:(笑)
後藤:すいません。無意識でした。
さんま:無意識やあらへん。
後藤:ちょっと恥ずかしいです。
さんま:油断しすぎやで、今日、ごっちん
後藤:恥ずかしいです!
さんま:恥ずかしいですやあらへんがな、そんな、きつかったら、俺がひっぱったろか?それ、
後藤:いきなりちょっと、季節の変わり目なんで、
さんま:せやな。
玉井:(笑)
さんま:ウールから、綿に変えてんの?
柴田:(笑)
後藤:(笑)違います(笑)
玉井:「季節の変わり目」?(笑)
さんま:変わり目にブラかえるの?
玉井、柴田:(笑)
後藤:(笑)すいません、変な言い訳しました。
さんま:かまへん、かまへん、そんなん、
後藤;(笑)はい。
さんま:おかしいよ、今日。
後藤:はい、すいません。
[その後、ヤギこと村田めぐみさんが今週も「いやしたい」のコーナーに参加したいということで、先週の本番終了後に録音して今週は三人で回す感じで展開。以下省略。後半、ごっちん、説教されまくり、こういう展開の方が面白いんですよね]
※この書き起こしのために、いろんなことを(メールの返信など)を全て後回しにしています。大変申し訳ありません。優先順位を間違ってるだろ!って感じですが、なるべく早くご返信いたします。ほんとすいません。