MBS「ヤングタウン」(5月14日分書き起こし前編)

(出演:明石家さんま 村上ショージ 玉井健二 後藤真希 柴田あゆみ
[前回、「カラオケボックスさんちゃま」で、「なんてたって大御所」を失敗した柴ちゃん]
さんま:柴田別にいいのよ(笑)
柴田:いや
さんま:本番前に一生懸命先週失敗の歌を.
柴田:すいませんでした。
さんま:だからあのどこで唄うの?今練習してたけど。これからやろうとしてるところで。
柴田:えっとあの・・・
さんま:替え歌のコーナーで?「カラオケボックスさんちゃま」で唄うわけでしょ?もう1回?
柴田:いや一応ですね。メロン記念日の曲を事前にこれをかけようとしたところを、
さんま:それかけた方がええやないかい!メロン記念日としては!
ショージ:宣伝になるやん。
柴田:あっそれもかけます。
さんま:どっちか2択にしなきゃいけないから。
玉井:(笑)
柴田:とりあえずあの、ほんと先週申し訳・・
さんま:あれはあれでええやないかい!
柴田:いやダメなんです!
さんま:「ダメなんです」言われたってやな、
柴田:ダメ!
さんま:同じ曲をやらしたってリスナー面白くないやろうしやなぁ、
ショージ:そうそう。
さんま:そんなの〜あの〜、もう
柴田:じゃあ、自己満で。
さんま:自己満?!
ショージ:それやったらよそでやってよ。
さんま:そう、よそでやってよ。カラオケボックスでやれよ。
柴田:(笑)
玉井(笑)
さんま:メンバーと行って、ほんま、カラオケボックスに行ってやな、
柴田:(笑)いや、ほんとに申し訳ありませんでした。
ショージ:いやいやいや、それはしゃーない、しゃーない、もう別にいいいねん。
柴田:歌わせてください。あの、
さんま:メロン記念日の曲をかけなくて、ええねんな、そしたら、
柴田:ちょっとかけます。
さんま:ちょっとかけますではあかんよ。どっちかや。
柴田:じゃあ、「なんてたって大御所」で、
さんま:歌うの?
柴田:はい(笑)。
玉井:(笑)
ショージ:違うのまた歌うんやったらやけど、同じの歌うんやろ?
さんま:(笑)
柴田:いや、もう、こないだは歌えてなかったので、
さんま:(笑)ちがう、仕方がないやないか、そんなの。
柴田:歌詞わかんなかったと思うんですよ。せっかくさんまさんのこと歌ってるのに、
さんま:いや、大体わかったよ。大体。
柴田:いや、大体じゃ駄目です。
さんま:駄目じゃない、今日で失敗したら、どないするの、お前、
柴田:やらせてください、もう緊張してますから!
さんま:(笑)だから、そんな大層なコーナーちゃうからね、
ショージ:うん、うん。
玉井:(笑)
柴田:いやいやいやいや、私にとっては、
さんま:緊張するような、あ、、あそこはどうしてもクリアしたかったの。要するに、
柴田:やっぱり柴田に与えられたものは完璧にやらないと、
ショージ:ほんなら、それやったら前持ってやっといてよ。
柴田:やってたんです。ほんとにやってたんです。でも・・
さんま:うん。
ショージ:緊張してしもうたん?
柴田:な〜んかずれましたね。
ショージ:ずれたら、ずれたでいいのとちゃうか?
さんま:そ〜や、この人しょっちゅうずれてるよ。
ショージ:そ〜や、
柴田:いやいやいや、
ショージ:気にせえへんで、俺なんか別に、
さんま:それはあかんねん、それは
玉井:(笑)
ショージ:なんでやねん!ええやんか別に
さんま:お前みたいなキャリアのやつが、ずれてそれでええねん、て
ショージ:ええねん、ええねん、
さんま:あかんねん。
ショージ:ええねん、
さんま:な、、ええねんやあらへん、ちゃんとしなさい。もう。
ショージ:ちゃんとしたらおこるくせに、
さんま:(笑)
玉井:(笑)
ショージ:わかっとるねん、ちゃんとしたら、おこるしやな、
さんま:(笑)ちゃんとしたら怒るっておかしな話やないかい、ちゃんとしたら怒るというのはおかしな話ですからね、え〜。だから、柴田の負けん気はわからんではないですけどね、特別、今日は、メロン記念日の「The 二枚目」は、カットして、
柴田:もう一度チャンスをください。
さんま:あげてもいいですけど、マネージャーがOKするかどうかというところが、ありますからね、
ショージ:ほいで、これ、次歌って完璧になったところで、別に仕事がはいるわけでもないよ、これは、
さんま:ないよ〜。別に。
柴田:いや、ヤンタンのみなさんは、
さんま:うん。ヤンタンのみなさんは、先週は先週で終わってるから、そんなの柴田失敗したな〜でいいとおもうんですけどね、私は。
柴田:いや、駄目ですよ。
さんま:駄目なんですか? いや〜力はいってますね〜。
柴田:これで失敗したら、どうしましょう。
柴田、後藤:(笑)
さんま:それがこわいよね。
柴田:ネガティブですね、ちょっと今は。
さんま:そうですね、一番いやなところじゃないですか、もう失敗許されないというのが、一番いやじゃない、だから、そこを、
後藤:緊張する〜。
さんま:緊張するよな〜。
柴田:(笑)
さんま:なんでもないものを緊張させるなんて、よくないよね〜。
後藤:いや〜でもまあ、歌だからねぇ〜。
柴田:ねぇ〜。
さんま:歌だからね〜って・・・・・ごっちんまた!
柴田:(笑)
さんま:肩かきながら
後藤:なんで!もうなんで!先週、今週、そういうなんか、いつも多分、やってたと思うんですよ。どっかしらで、
さんま:やってないやってない、今週おかしい。先週、今週、なんか、女を捨てたのか、
玉井:(笑)
さんま:彼氏と安定期にはいってんのか、知りませんけど、
後藤:や〜、そういうのじゃない・・
さんま:だいたいね、物凄い安定期に入ると、女ってそういうことし出すんですよ。
後藤:や〜、
さんま:かゆいとかね、
後藤:そんな腕はかいてないです。
さんま:驚いたのは八木アナウンサーが、結婚決まってからのね、仕草は笑いましたよ。もうお前、男安定しすぎてるのとちゃうかというくらい、掻きだすは、おしぼりきたら、腕までふくは、
後藤、柴田:え〜!
玉井:(笑)
さんま:八木お前どおしたんや?言うたらもうすぐ結婚でしたからね、
後藤:変わるんですか?
さんま:あのね、女は安定期に入ると結構他の男どうでもいいわと思うから、そういうこと自然としてしまうんですよ。
後藤:ほ〜。
さんま:ほいで、めったに高級レストランでやったことないのに、八木、お茶漬けにして食べましたからね。
玉井:(笑)
さんま:一番最後もうなんか知らんけど、お茶漬けにして食べたから、八木、お前、結婚決まったんか言うたら、実はそうなんですて。あれはね〜、我々の勘が当たってたというのはありますよ。
玉井:そういうもんなんですね〜。
さんま:そういうもんなんです。だから、ごっちん、先週でもごっちんがブラジャーひっぱって、
後藤:や〜、もうすみません。
さんま:きついんですよ〜。とか、今日も肩掻きながら、「緊張するよね〜、2回目は〜」
後藤:そういう感じじゃないじゃないですか!
さんま:そういう感じやないか、今、
後藤:もうちょっと・・・ね、
さんま:マジでごっちん、どおしたんや?なんか、おかしいと思う。
後藤:おかしいですかね?
さんま:男と遠ざかり過ぎ病なのか、
後藤:え?(笑)
さんま:それともすっごい今のボーイフレンドと安定期なのか、知りませんけど、
後藤:いや〜、おかしいですね、
さんま:おかしい。
後藤:おかしいですね。
さんま:よほど、俺たちを男として見てないということですよね。
玉井:ね、
後藤:(笑)いや、そういうのじゃないですけど、
さんま:そいうのでしょう、でも。
後藤:いや〜(笑)
玉井:(笑)
さんま:肩掻きながら、本番中に、まだ始まって、まだ5,6分ですよ。
後藤:そうですね、5,6分ですね。
ショージ:僕たちも男ですからね。
さんま:そうそうそう、意識してもらわなきゃいけませんよね、
後藤:はい、わかりました。
ショージ:凄いお洒落してきてるのに、
後藤:え?(笑)
ショージ:かなりお洒落してるのに、
玉井:先週首にまいてたタオルがとうとうシャツの中にはいりましたからね、
柴田:(笑)
後藤:はい、はいりましたね。
ショージ:やっぱり、こういうのも、気を使うのよ。凄い。前に若い女の子がいるとね、
さんま:(笑)このチョイス、ジャージに、これ高いのか
ショージ:お求め安いお値段でございます。
玉井:(笑)
さんま:(笑)それはマッちゃんやねん。それは、何がお求め安いお値段やねん、なんで、下ジャージやのに、Tシャツの方が楽やろ、ジャージやねんから、
ショージ:Tシャツやとね、この時期まだ寒いんです。
さんま:(笑)お前、もう5月14日やぞ。
ショージ:僕ね、凄い寒がり、
さんま:(笑)お前、ほんまに寒がりやな、
ショージ:首あいてたら、こちょばいしね、もうこちょばい、こちょばい、昨日、首にバスタオル巻いて寝てんで、
後藤、柴田:え〜!
ショージ:空気が触れたら、誰かこそばしとんのとちゃうかなと思ったくらい、
後藤:そ〜なんですか!?
さんま:あかんの?お前、
ショージ:あかん、そのくせね、V好きやねんね、
玉井:丸首駄目なんですね。
さんま:あ、そうか、ショージ丸首苦手やから、余計、Tシャツ着ないのか。
ショージ:意外とね、こそばいんですよね。誰かこそばしにくるんちゃうかなと思ったくらい。
さんま:だから、Tシャツは着れるんやろ? 着てるよね。
ショージ:着れます。着れます。
さんま:Tシャツの丸首のボタンがあかんのか?
ショージ:もう、ボタンあきませんね。
さんま:あ〜そうかそうか、ポロシャツはあかんねんな。
ショージ:ポロシャツは着ません。
玉井:見たことないですよね。ポロシャツ。
さんま:あ〜ショージ、ポロシャツ、ボタンがあるから駄目なんですよね。首元にボタンがあるのが、
後藤:へ〜。
さんま:スーツ着た時にはいいの?
ショージ:はい、もうそれはがまんします。
さんま:ああ、あれはがまんしてるの。
ショージ:はい。なるべく、ここの首周りとか、そんなん考えんようにして、
後藤:でも、ちょっとわかります。
さんま:なにが、わかるの?
後藤:え、丸襟がちょっと苦手とか、ポロシャツがちょっと苦手とか、
さんま:え、苦手なの?
後藤:なんかあんまし好きじゃないんですよね。ほんとは。
さんま:え?Tシャツとか、
後藤:はい。
さんま:え? どうしたいの、いつも?
後藤:TシャツはTシャツでもちょっと結構幅が、首の開いてるほうがすきなんですよ。
さんま:ぴしっとしてるのは駄目なの?
後藤:駄目なんですよ。なんか、こう苦しい感じがして。
さんま:今日はなんかあれですよね。首があいたやつですよね。え、何、それブレスレットはなんか
後藤:ブレスレットじゃないですよ。これ、ヘアーゴムですよ。
さんま:ヘアーゴム、君どっか泊まりに行くの?君、そんなの持って、
後藤:いや〜、泊まりに行かないです。
さんま:泊まりに行くからそれもってるんじゃないの?
後藤:違いますよ。いつも手に、こうゆわえたりとか、そういう時に、
さんま:はっは〜、そういうの男の部屋に忘れてきたら駄目ですからね、
後藤:(笑)違います。
玉井:大変ですからね。
さんま:なんか、彼氏と安定してきてるんじゃないの?ひょっとして
後藤:そういうのじゃないですから!
さんま:どこの誰かしらんけどもやな。
後藤:違いますから、ないですから。
さんま:ないよね〜。
後藤:ないですね〜。
さんま:ほんとかわいそうやね〜。
後藤:(笑いや、そんなかわいそうとかも言わなくてもいいですから(笑)
さんま:いやいや、ほんとに、
後藤:(笑)
さんま:かわいそうやな〜、そういう商売もな〜
後藤:(笑)そうですか〜。
さんま:いや、かわいそ、かわいそう、こないだもね、ボーイフレンド発覚とか言うたら、私もうモー娘。やめますとか言うて、いうようなことになりますから、やめなくてもいいと思うんですけどね〜。え、マネージャーは駄目よ、彼氏作っちゃとか言うてるわけ?今のところ?
後藤:いや、そういう話もあんまりしない・・
さんま:あ、しないの?
後藤:はい。
さんま:異性は別に、それはもう黙認していらっしゃるわけか、一応、
後藤:でも例えば、よく、クリスマスとかそういう日になると羨ましくはなりますけどね、ああ、いいね〜とか、そういう会話はしますけど、うん。
さんま:あ、マネージャーと?
後藤:はい。
さんま:マネージャーも絶対男いないの?
後藤:いや、マネージャーさんは結構いたりもしますよ。
ショージ:そうなの?マネージャーもほら、あんまり知り合うきっかけってそういうのないやろ。
後藤:私のマネージャーさんは、こないだいろいろ話ししてたけど、まあ、いないみたいな話はしてました。
ショージ:いてんの?いてんの?
後藤:いや、なんかいないらしいですね。
ショージ:へ〜、好きな人はいてるんや?
後藤:どうなんですかね、純粋なんですね、
さんま:(笑)二人共絶対いないよね。
柴田:多分・・・・仕事的にそういう時間がない
さんま:メロン記念日のマネージャーってそんなに忙しいの?
柴田:メロンの他にもついてる子いる・・・メロンが休みの時は、その他のところに
さんま:現場にいったり、忙しいんだ〜。暇ないよね〜。
柴田:社内恋愛しかないですよね〜。
後藤:(笑)
柴田:(笑)
後藤:ちょっと苦笑いみたいな(笑)
柴田:(笑)
さんま:伝統的にアップフロントのマネージャーは、女のマネージャーは男できませんからね、
後藤:そうなんですか?
(具体的な名前が出てきますが中略)
さんま:だから、恋したらあの二人(※後藤と柴田のマネージャー)分かりますよ。服装変わりますから、
後藤:あ、グレーじゃなくなるから。
柴田:今日二人とも真っ黒で。
後藤:そうだね、紺と黒の、
さんま:なあ〜カラスが飛び降りたみたいな、
玉井、後藤、柴田:(笑)
さんま:カラスですよね、あいつら、かわいそうにね〜。犠牲者ですよ。君たちの。
後藤:すいません。
さんま:柴田ももう彼氏の影もみえないしね〜。
柴田:ですね〜。
さんま:なあ〜。
柴田:ね〜。
さんま:柴田も人生今までつきあったことないの?一人も。
柴田:え、どうでしょう。
後藤:(笑)
さんま:どうでしょう、って、長島茂雄さん、
一同:(笑)
さんま:ね、どうでしょ〜(物真似)。ま、それはないやろけどな〜、いくつではいったんやっけ?メロン記念日
柴田:15です。
さんま:うわ!ひょっとしたらお前、経験ないな。
柴田:(物真似ふうに)どうでしょ〜?(笑)
さんま:どうでしょ〜、一茂がですね〜。
一同:(笑)
さんま:あ、15歳、ごっちんもないかもわからへん、ひょっとしたら、ないかもわからへん、君ら、かわいそうに。
柴田:ん〜どうでしょ〜。
後藤:どうでしょうね。
さんま:うわ〜〜〜!気持ち悪〜!!
後藤、柴田:なんで〜!!!そんな!
後藤:ありえないんですけど!今の気持ち悪い発言は!
柴田:なんで気持ち悪いんですか?
さんま:気持ち悪いやんか!なんかその年まで。
後藤、柴田:え〜〜〜〜!
さんま:うわ〜、気持ち悪〜!
柴田:えへへへ?
後藤:いい意味でとらえてくださいよ。
さんま:いい意味でとらえてるよ。仕方がないと思うよ、アイドルやねんから、
後藤:じゃあ、なんでいい意味にとらえて、気持ち悪いという言葉が、出てくる・・
さんま:気持ち悪いやんか、なんか〜
柴田:そんな梅干みたいな顔しないでください(笑)
さんま:ちゃう、梅干みたいな顔ちがうねん、梅干食べた時の顔や。
後藤、柴田:(笑)
さんま:まんまるや。梅干みたいな顔って。松尾伴内みたいな顔や、梅干みたいな顔は、
玉井:(笑)
柴田:(笑)すみません。
後藤:(笑)あ〜お腹いたいよ〜
柴田:気持ち悪くないですから、
さんま:いや、気持ち悪い、気持ち悪い、
後藤:(笑)
柴田:梅干になってますよ。
さんま:うわ〜お前ら気持悪!
後藤、柴田:な〜んで!気持ち悪くないですよ!
さんまMBS
一同:ヤングタウン
●前略のコーナー
さんま:こちら、難波の爆笑さむらい。「ヤン土のみなさん、こんばんは。(一同:こんばんは〜) ヤン土公式ホームページの女性レギュラー陣のプロフィールには『さんまさんへのメッセージ』という項目があるので、後藤真希ちゃんのメッセージを見てみると『料理ほめてくださって、ありがとうございます。今年はベルト?Tシャツ?のプレゼント忘れないでね』とちゃっかり公式ホームページを利用してプレゼントの催促をしています。当然の如く、ミキティのメッセージも『みんなをいやせるように頑張りまーす。そして、プレゼント早く持ってきて下さーい』」
ショージ、玉井:(笑)
さんま:「となっていて、愛ちゃんも『今年は大人の女になりまーす。あと!誕生日プレゼント今年こそ持ってきて下さい』と。」
ショージ、玉井:(笑)
さんま:「さんまさん今までのように逃げられないと思いますので覚悟を決めてプレゼントを買いに行ってあげてください。ちなみに柴っちゃんからのメッセージは『もう、中途半端なんて言わせません!!今年こそ「おいしい」と言わせる料理を作ってみせます』と相変わらずこりてないコメントでした。」え〜柴田の負けず嫌いの性格が災いして、今回も「なんてたって大御所」をも一回歌うわけですが、負けず嫌いが災いしてますよね。 料理もいいですから。本気ですからね。
柴田:いや、私も本気です。
さんま:いや、だから、本気で断ってるから。
柴田:私も本気です。ちゃんと、これ四月から公式変わるということで、HPが。ちゃんと見たんですよ。それでさんまさんの好きな芸能人の欄に、
さんま:うん。
柴田:ごっちんとかの名前もあるんですけど、私の名前はなくて、
さんま:・・・・・・ないよ。
玉井:(笑)
柴田:(笑)なんか、さみしい。
さんま:え、俺、誰って書いてるの?そんなことより、
柴田:え、ごっちんとあと石川梨華ちゃんと
さんま:あ、ヤンタンのHPなのか。二人だけかいてるわけか。
柴田:私たちも好きな芸能人でさんまさんを書いているわけですね。
さんま:一応、書いてくれてるの。ヤンタンのHPやから。
柴田:一応っていうか書いてるんです。
後藤:書いてます。
さんま:あ、柴田が書いてくれてるのに、俺が書いてないというわけか。
柴田:一応、「ヤンタン」レギュラーになったので、4月から、
さんま:お前書いといてくれよ。そしたら、
柴田:かいてますよ。
さんま:ちゃうやんか、俺のところにや。
柴田:私がですか?
さんま:うん、ちゃう、俺も書いてないのに、勝手に書かれてるわけやから(笑)
柴田:あ、そうなんですか?
さんま:ごっちんは前から好きだというのは言ってるからね。
柴田:はいはいはいはい。
後藤:ありがとうございます。
さんま:あと、なっちとね、なっちもそうですよね。言ってるのはね、この「ヤンタン」で言ってるのはごっちんとなっちやね。なっちは、なくなってるの?あっ!
柴田:え?
ショージ:「あ」が余計やから
玉井:ただの名前ですから、全然大丈夫、大丈夫ですよ〜。
ショージ:ほんまに・・・
さんま:(笑)これがゴマキの?ああ、なるほど、なるほど、
ショージ:デビュー当時?これ、わっかいな〜。
後藤:それは全然違います。今年ですよ。
ショージ:え、これ?全然違う感じ。
後藤:ちょっと変わってますね。
さんま:柴田も今年?これ?
柴田:え〜と去年ですね。前髪がまだありますよね。
さんま:一応、書いてくれてるんだ。
柴田:一応じゃないですよ。
さんま:いや、一応ですよ。こんなのわかってます。お前ら好きなタイプいうたら、全然違ったやないか、前、(笑)
柴田:え?(笑)
さんま:誰やったっけ?理想の人は、
柴田:え、いないですよ。
さんま:ええっていうてるねん、そんなの、
柴田:私、あの風間トオルさんが、一番、
さんま:ああ、トオルちゃんやろ!トオルちゃんと俺とは全然派が違うやないかい。兎とロバくらい違うやないか。
後藤:(笑)
柴田:色が似てますよね。
さんま:黒いところがな。ほんならみのもんたさん好きか?
後藤:(笑)
玉井:真っ黒け。
柴田:お会いしたことないです。
ショージ:あれ、やっぱり疲れをみせないため、よう焼いてるらしいですね。最近なんか後ろ姿、本当に疲れてるなと思いますね。
さんま:あれは7月くらいピークやと思うねん。俺は。今は気迫でもってるやろけどね。
後藤:あれ、わざわざ焼いてるんですか?
さんま:日焼けサロンにいってらっしゃるらしい。
後藤、柴田:へ〜〜〜!
さんま:あれが地黒やったらボルネオのDNAはいってるでしょう。
玉井:(笑)
後藤:ぬははは〜 そうなんだ〜。
さんま:そうですよ。私はもう完全に焼いてますからね〜。とれないんです。オーストラリアに行って、4月くらいから、ゴルフ始めると、すぐに黒くなるんです。
玉井:ね。
さんま:白くなってきたな〜と思うとゴルフの季節になりますから、焼けるから、もうすぐ焼けるんですよ〜。これも3回くらいですからね。
玉井:やけやすいんですね。
さんま:いや、正月行ってるから、正月オーストラリア行ってるから、すぐ焼けるんですよ。人よりもね。すぐ黒くなるんですよ。下地がとれてないまま。といって、色白じゃないんでね、私もね、ああ、一応書いてくれてるんだ。ほんならごっちんと柴田って書いとくよ。そしたら俺も。
柴田:おねがいします。
後藤:ありがとうございます。
さんま:石川梨華ちゃんは好きだといったけ、俺?
玉井:言ってましたけどね。
さんま:え、でも好きやもんね。
玉井:柴田以外は、起用はもれなく・・・
さんま:柴田以外は起用はもれなく言ってるんやけど・・
柴田:いれといてくれ、みたいな。(笑)
さんま:ああ、そこはいれられるの?
柴田:(笑)ちょっと気になったんですよ。
さんま:そうや、いややもんな〜。
柴田:家で見ていて、ちょっと落ちました。
さんま:なあ〜、他の人は入ってるのに、何で自分だけはいってへんの、
柴田:一緒にレギュラーになったのにあれ〜とか思って、
ショージ:でも全員はいってるわけじゃないやんか。
柴田:そうですね〜。
ショージ:そうやろ。それやったら別になあ、気にすることない。
柴田:まあポジティブです。
さんま:ポジティブもくそもないし、こんなのはね〜、でも気を遣って書いてくれてるんだ。こうして一応、好きなタレントは明石家さんま
柴田:一応じゃない。
さんま:いや、一応、これは完全に一応やないか。こんなのおかしいやない。仕組まれた罠やろう。
後藤:違いますよ。
柴田:昔、中澤さんが本名で書かれてました。さんまさんの本名で、
さんま:あ、わざとそうしてたんだ。だって、あの杉本さんって言うてくれたもんね。台詞でね、歌の。
柴田:あ〜あ〜
さんま:杉本係長
ショージ:あ〜ありましたよ。
さんま:あれはみんなさんまさんのことだ言うて、モー娘。ファンの人は言ってくれてましたよ。中澤のアドリブかと思ったら、決めゼリフらしくて、つんく♂もわざとやったんやと思うんですよね。
玉井:そうですね。
さんま:杉本は多分。つんく♂に会うて、聞こう、聞こうと思ったら、もう何年もあってませんからね〜。このごろ私、つんく♂とよく会うスポーツクラブやめましたから。
後藤:へ〜。
ショージ:おいだされたんですか?
さんま:追い出されたんですよ、私が。
ショージ:あらまあ。
後藤:なんかやったんですか?
さんま:はい。テレビでいらんこと言うたんでけんかになったんですね。
玉井:(笑)
さんま:プールで老人たちが、歩くんで、三途の川を渡る練習ですかって聞いたら・・・・・
後藤:(笑)あ〜。
さんま:ヨガ教室ですか(?聴き取れず)と言ったのが会員の方からクレームきたみたい。
玉井:あらあら。
さんま:私はよかれと思ってね、みんなが盛り上がるんじゃないかと思って、言ったことなんですけども、
ショージ:とても素敵です。
さんま:(笑)ちょとあれはね、僕も心外でしたね。それと私くらいしかあそこ煙草吸わなかったんですよ。休憩室でね、なのにね〜、すみっこにおいやられましたね。煙草吸う人は。なんで俺壁に向かって吸わなあかんねん!いう話しになって、誰もいてないやないか〜いう、場所変え!と。とにかく煙草吸うやつは景色みたいんやから、あっちの一角に作れ、喫煙室言うて、いや、すいません、あの、こちら会員さんのあれなんで、なんやねん、会員、会員って、あほんだら、お前、なんやそんだけ、えらいのかという話しになって、
玉井:はい。
さんま:ついでに申し上げますと会員さんの方からちょっとテレビで三途の川渡る練習というのはちょっと言わないでほしいということなんですけども、・・・なんでやねん!プールいうのは泳ぐとこじゃアホ言うて、ベンツでやってきやがって、プールで歩きやがってやな〜、それやったら歩いてきて、プールで泳げ、ボケ!いう話しになって、
玉井:(笑)その通りですよね、
さんま:そのとおりやろ?俺、これ間違ってないよね。ベンツでちんたらかんたらやってきやがってなあ、ほんでプールで歩きよんのよ。歩いてきて、プールは泳ぐものや!
玉井:(笑)
さんま:ヨガ教室いうたかてな、お年寄り向けのヨガ教室やからね、寝てから5分くらい、ポーズね、ねたまま、腕上げて5分くらいじっとしてるんですよ。
一同:(笑)
さんま:行って、チョークで書いたろかと思って、
一同:(笑)
さんま:周りを。
玉井:現場検証。
さんま:そう、現場検証行って、AとかBとかおいたろうかな思って、あれ腹たつから、こっちだって一生懸命やってるのに、もうね〜、私なんか泳ぐの好きですから、クロールで泳ぐとね〜、右目開けるとね〜、年寄りの足が20本くらい見れるんですよ。
後藤:(笑)
さんま:怖いですよ〜。
玉井、後藤、柴田:(笑)
さんま:だから平泳ぎにかえるんですよ。そしたら顔がみえるからね〜。
玉井:ちょっと地獄っぽい。
さんま:地獄っぽいの。ほんでな〜、
玉井:(笑)
さんま:そう友達じゃないからかもしれんけど、しゃべりながら歩いてくれたらいいねんけど、真顔でず〜っと歩いとるのよ。
一同:(笑)
玉井:怖い、
さんま:なんとかせーよ、あれ。
後藤:ぬははは〜
さんま:ほいで、それがね〜、おじいの歩く訓練、おばあちゃんの歩く訓練が終わったらね、エアロビクスが始まる、水中エアロビクスが。はい、いいですか〜とか言うて、後藤さん、後藤さんもう一回言うてな〜、うっるさい!
後藤:ちょっと面白そう。
さんま:面白くないよ。
後藤:(笑)
[会員に芸能人が多いという話に・・・中略]
さんま:そこ、俺だけ首になったんです。
後藤:珍しいですけどね。
さんま:珍しいよね〜。ほんで金返せ!言うたら返さへんぬかしやがったからね〜。ほんで5年間は駄目かなんか、そんなルールがあるねん。お前んとこが、俺のね〜、番組のトークをけずるようなことをぬかしやがってやな〜、煙草、お前、壁に向かってすわなあかんしやな〜、壁と30センチくらいのところで煙草すわないといけないようになったんですよ。煙草おやめになっては?とかぬかすから、じゃかましいわ〜!いうて、スポーツセンターに来られる方はほとんど煙草、お吸いになりませんし、健康のため、さんまさんも吸わないほうが、俺が煙草やめたらどんな元気になるのか、知ってるのか!アホ!言うて、
玉井:(笑)
さんま:知らんぞ!
玉井:社会のために吸うとるのや!
さんま:そうそう(笑)水抜くぞ!このプール!言うて、
後藤、柴田:(笑)
さんま:どうせ、歩くんやったら水抜くぞ!
後藤:水抜いてもちょっと困りますよね・・・・
さんま:ええ!!?
後藤:ぇぇ・・・
柴田:(笑)
後藤:せっかくおばあちゃんたちが歩いてるのに・・・
さんま:やる気あるのか!?
玉井:(笑)
後藤:(笑)いや、ありますよ(笑)
●引き続き「前略のコーナー」
さんま:「前略ヤン土のみなさん、こんばんは。(一同:こんばんわ〜) 1年以上も前の話になりますが、ごっちんは2004年4月7日春の交通安全週間ということで浅草警察署1日署長になりました。400mをスポーツカーに乗ってパレード。その1年後に2005年4月9日メロン記念日のメンバーの4人が練馬警察署1日署長になりました。西武池袋線練馬駅前をパレード。しかしテレビでよく見かける様子などと違い車には乗らず」
柴田:アハハハは(笑)
さんま「歩いてました。」
玉井:(笑)
ショージ:自分らの場合は歩いたん?
柴田:徒歩でしたよ。パレードのなんか、プラカードのを持って、
さんま:「鼓笛隊の後ろをプラカード持ちながら、確かに交通安全を呼びかけるためのものだから車を使わないのは正しいかもしれません。後藤真希メロン記念日の事務所サイドの扱いがありすぎるんではないでしょうか? 」メロン記念日のファンとしては、ゴマキと差がありすぎるんじゃないかと、
ショージ:そら、四人もおったら、のられへんかったんちゃいますか?
さんま:乗れるやんか。
玉井:(笑)
柴田:乗れますよね。私たちもcarだと思ってたんです。でも歩きで、しかも
ショージ:おこられたん?のろう思ったら、こらこらこら〜って、なにしてるねん、なにしとるねん、ちゃうちゃうちゃう、それ署長が乗るやつや〜言うて、
柴田:なかったです。
ショージ:(笑)
さんま:もう始めから歩きだったの?
柴田:歩きで、ファンの人たちも写真撮り放題なので、一杯来て下さって、
さんま:ああ、逆に?
柴田:はい。で、近寄りたいじゃないですか。やっぱり。このあたしたちでも。
さんま:そら、メロン記念日でしょ、我々、ちょっと安い扱いしてますけどもファンにとっては高嶺の花なわけですから、
柴田:私たちも制服着て歩いてて、それを本物のおまわりさんが、交通安全のために私達来てるのに、あの〜、いろいろ、交通安全なのに警察の人に迷惑かけてはいけないですね〜と思いまして、
さんま:何?自慢話ししてるわけ?
柴田:違いますよ(笑)。
さんま:何なん、それ?
柴田:説明ベタなんですよ。
さんま:するな!そしたら、
後藤;わかる、わかる
さんま:わかるわかる?
柴田:はははははは(笑)
ショージ:わからへんやん。車乗ってるのに、歩きの人間を。
後藤:でもでも、
ショージ:わからへん、わからへん!
後藤:いや、
ショージ:わからへん、わからへん、わからへん!
後藤:いや、車に乗らせていただいたんですけど〜
ショージ:ほら!やっぱり!(笑)
さんま:ほら、自慢してるやないか〜。
後藤:乗らせていただいたんですけど、でもスピードは徒歩と同じくらいのスピードで〜
ショージ:そらそうよ。あたりまえや。
一同:(笑)
後藤:(笑)
ショージ:あたりまえや!
さんま:わ〜走ったら「あ〜」で終わりや!
ショージ:鼓笛隊、ひかれるやないか、そんなもん。
後藤:(笑)鼓笛隊はいなかったんですよ。で、だから、こう私も写真をやっぱファンのみなさんとか、あと一般で歩いてる方たちも、浅草も練馬も人が多いので、撮るんですけど、それで逆に警察の方が、一杯警備してくれちゃって〜、申し訳なかったな〜っていう、
さんま:あ〜あ〜、そりゃ、しゃ〜ない、そういうアイドルですからね。
ショージ:来るのあたりまえですからね。
柴田:一応、なんか雑誌にも、
さんま:もうええわ、
柴田:いや、聞いてください!雑誌に載ったんですよ。警察署長の記事が。でも私たち車に乗ってないので、みなさんが期待したパンチラとかがなかったんですよ。
さんま:あ〜なるほど、ファンはパンチラとか車に乗ってると、カメラ小僧とかは、撮るわけか。
柴田:はい。私たち気をつけようがなかったです。歩いてたので。
さんま:うんうん。あ〜これは、まあね、そのスケベーファンはそれが楽しいわけでしょ?パンチラがね、
柴田:期待してる人もいるかな〜と。全員じゃないですけど。
さんま:はあ〜プロですね〜。じゃあ、見せたげたら、よかったのに。
柴田:いやいや(笑)
後藤:あえて、そんなねぇ。
さんま:あえてされたら向こうもいやなんでしょうねぇ。
後藤:パンチラじゃなくなりますからね。
さんま:隠そうとして、チラっとみえるのがいいでしょうからね、はは〜、今年ももう終わったんだ。そしたら。これ、何するの?
後藤:パレードして、会館みたいなとこにはいって、こう、子どもの方から、お年よりまでみんな集まってくれてるんですよ。そこで、交通安全の、あの、ゲームをするんですよ。○×ゲームみたいな。
さんま:あの、柴田、どうしたの?
柴田:(笑)私たち外だった。ゲームもなしで、
玉井:署長?
柴田:一日署長です。
玉井:コンパニオンのバイトみたいね。
柴田:そうですね。今聞いてたら、凄い差があって、
さんま:そら、しゃ〜ないやないかい。
ショージ:しゃ〜ないやんね〜。
柴田:で、マイクも4本のうち、一本なんか駄目で、
玉井:(笑)
柴田:3本で回して、
さんま:それは贅沢言うな、やっぱりな(笑)。一日署長できるいうだけで、充分やからな。
柴田:はい。
後藤;でも、凄い嬉しいよね。
柴田:嬉しかった。
さんま:ただまあね、ごっちん、全部高いとこからもの言ってるからね〜。
後藤:違いますって!!!
さんま:スポーツカーだ、会館だね、歌は歌わなかったの?
後藤:歌は、歌・・・・・・え?歌わなかったかな?
柴田:なんで、そんなに考えてるの?
後藤:あ、歌わないですけど、これはいついつ発売するヤツですっていう感じで、そういうのを作ってくだすったんです。向こうで。
さんま:あ〜なるほど、柴田は?
柴田:ないです・・・・。
さんま:だから、メロン記念日知らんお年よりはべっぴんさんの婦警さんやな〜と思ったかもしれませんね〜。歌も何もいわなければね。
柴田:それか一日、署長さん5人いることになったので、ほんとの署長さんがいて、四人、一日署長さんで、5人になるわけじゃないですか。練馬の町に5人もいらないんじゃないかな〜と。
さんま:(笑)そうですよね〜。
柴田:でもすごくいい経験をさせてもらいました。
さんま:・・・・どんな?
柴田:あの、制服を着せていただいて、
さんま:貰えるの?あれ?
後藤:いや、もらえないです。
さんま:一日署長ってないよな〜。俺ないな〜。一日デパート店長はあるかな。
玉井:(笑)
後藤:それは、でも凄い。
玉井:それいつごろの話しですか?
さんま:22、3やと思うけどな〜。なんかそんなのやった記憶はあるわ。1日デパート店長、高島屋
柴田:お〜!
(続く、更新は水曜日以降になります)