fm osaka「pop up inc.」に後藤真希（第２夜 3夜、最終夜 3月1〜３日放送分）

第一夜の書き起こしはid:chori:20050301をご覧ください。
【第２夜】
（　´ Д ｀）ＦＭ大阪「pop up inc」をお聴きの皆さん、こんばんは。後藤真希です。今週のハロプロ１，２，３は、先週リリースしました後藤真希ニューアルバム「３ｒｄステーション」を全曲紹介していきたいと思います。題して『後藤真希ニューアルバム「３ｒｄステーション」をハロプロメンバーに例えたら!』です。
ではですね〜昨日の続きということで、4曲目のナンバーです。4曲目『シンガポール・トランジット』。これは、ま〜誰か例えると、飯田圭織、かおりかなぁ〜。なんか、これ〜この歌詞の女の子って、なんかこう彼と旅行するようなことをね、彼にこうやって話しているんですけども、なんかこう不思議なね、かわいい女の子なんですよ。でも、夢を語ってるだけなんですけど（笑）、なんかそんなところから、なんかかおりっぽいな〜というか、へんなことじゃないんですけど、なんかかおりって一人で旅もしそうだし、なんかちょっとかおりのイメージでしたね〜。
はい、じゃあ、次、5曲目の『.来来(ライライ)！「幸福(シンフー)」』。これはね、中華料理の歌なんですけど、かわいらしい曲なんですよ。だから、辻ちゃん、加護ちゃん。なんか、っぽくない？W（ダブルユー）のお二人ですよ。なんかさ、中華料理とかさ、なんかこう食べてそうじゃん。いっぱい（笑）。なんかいろいろさ、テーブルとか回してさ、どんどんどんどんメニューとか頼んでさ、なんかフルコースいっちゃいそうな気がしたので、辻ちゃん加護ちゃんにしてみました。
で、次6曲目、『 渡良瀬橋』。いい歌ですよね〜。この曲は、例えるならば、う〜ん、悩んだんですけど、保田圭ちゃん。ケメ子（笑）。ケメ子ってきくとちょっとおかしな感じなんですけど（笑）。なんかあたしが、なぜ選んだかっていうと、なんか圭ちゃんの声でも、この曲聴いてみたいなあ〜と思ったんですよね。なんかね、圭ちゃんの声ってすごくきれいな声してるのよ。だから、私も歌ってるけど、圭ちゃんもなんかの機会で是非歌って欲しいな〜と思ったから選んでみました。
で、次7曲目、『ポジティブ元気！』。これね〜、めちゃくちゃ盛り上がりそうな感じなんですけど、これを歌ってもらうのは、歌ってもらうってか、これにピッタリなのは、小川麻琴。まこっちゃんかな。なんかさ、イメージ的、ボーイッシュ？　な感じがして、なんかこう見るからに迫力あって歌いそうじゃん。なんかそんなイメージあるんですよね。うん。だからまこっちんにしてみたんですけど、どうなんだろう？みんなどう思います？ちょっと言われてみたらまこっちんのような気がしてこなくもない？　（笑）　はい、までもそんな感じですね〜ということで今日はここまでです。
（♪『ポジティブ元気！』）
【第3夜】
（　´ Д ｀）ではですね〜、昨日の続き、8曲目からです。『サヨナラのLOVE SONG』、なんかこの曲ね、プロモーションビデオとかが、すごいかわいらしい感じってか、物語ふうになってるんですよ。なんか女の子チックな感じ。だから、なっち。なっちかな〜。なんかちょっと女の子っぽいというか、こ〜、守りたくなるような感じなイメージがありませんかね〜、なっちには。だからちょっとなっちにしてみました。
でもって、9曲目、『恋愛戦隊シツレンジャー』。ね、この曲は、後浦なつみでね、歌ってたんですけど、今回は、後藤真希バージョンということで、ちょっとまたね、アルバムではアレンジも違うんですけど、これはね、例えると、ニイニイかな？新垣里沙ちゃん。なんかさ〜、なんでシツレンジャーかっていうとさ、なんかシツレンジャーっぽくないですか？ニイニイ。なんかちょっとあの〜よくレンジャーの格好とかさ、よくそういう衣装、デパートに売ってたりするじゃない。なんかそういうのを（笑）、ニイニイが、身につけてそうな感じがしたので（笑）ニイニイにしてみました。はい。
でもって10曲目の『ステーション』。この曲はね〜、なんかこう歌詞を見るとね、物凄くせつなくって、なんかこうちょっとほんと、せつなくなるような曲なんですけど、でもね、この曲調って、結構リズムとか聴いてて、力強い感じでしょ？　だから例えるならば、ミキティ。藤本美貴ちゃんかな〜。なんか結構性格とか、気の強い感じに見えるけど、だけど内面はどうなのかわかんないみたいな、そんなところをちょっとついてみましたが。どうなんだろう？でもなんか、ミキテイ、実はね〜、ああいうふうに見え、ああいうふうって言っちゃ、あれだかねー、どうだろう、結構気が強そうに見えるけど、実際、ほんと強いけど〜、やっぱ女の子なとこは女の子なんですよね〜。うん。
でもって、次、11曲目はですね〜、『19歳のひとり言』。これはアルバム曲の最後にはいってる曲って感じで、バラードになるんですけどもー、バラードだけど、強く歌ってるみたいな前向きな曲ですね。ま、これをね、例えるなら、松浦亜弥、あややね。亜弥ちゃんと、あと高橋愛ちゃんとか、ま、今年19歳になる二人なんですけどもー、なんかさー、なんつーんだろう、まあ、今こうやって私が歌ってるけど、私今年２０になっちゃうんですよ。なんか、こー、また19歳の二人にちょっと受け継いでっていうか、なんか19歳の等身大の感じを歌ってる気がするんですよね〜。だから、なんかこの二人なイメージでした。ま〜これで全部紹介し終わりましたが、どうでしたでしょうか？まーねー、みなさんもまだ聴いてないという人は、全部の曲を聴いて、どんどんどんどん聴いて愛しちゃってください。
（♪『恋愛戦隊シツレンジャー』後藤バージョン）
【最終夜】
（後浦コンサなど、告知部分は省略、大河ドラマの話題）
（　´ Д ｀）ちょこっとずつ、撮影は始まってるんですが、ま、いきなり登場してきて、ま、勿論、普段の私とはビジュアルが違うので〜、ま、かつらもかぶってるし、大河ドラマ用のメイクもしてるし、これがね、また眉毛が太いんだわ。ほんとに昔だから、しょうがないね、これ。眉毛が太くて、顔は真っ白なんですよ。だからはじめて見ても、驚かないでください（笑）。までも、そんな後藤真希もありつつ、ま、今年2005年はですね〜、あ、そうアレグリアも、そうなんですよ。大阪公演もあって（中略）あたしも〜あのね、東京公演のリハーサル観にいったのかな？そん時ね〜、ほんとにビックリした。なっちと、松浦亜弥ちゃんと、あとW(ダブルユー）の二人と観にいったんですけど、みんなね、大騒ぎしてましたよ。それほど凄いってことなんで、みなさんも是非一度は行ってみてください。
そんな感じで2005年も後藤真希はマイペースで、ね、歌も大好きだし、踊りも大好きなんで、コンサートとかもたくさんやれて、またみんなで盛り上がれたらな〜と思っているので、ま、そんな後藤真希、今後もよろしくお願いします。っていうことで以上、後藤真希でした。バイバイ〜！
（♪『19歳のひとり言』）