千里セルシーのごっちん握手会

に行ってきました。9時半に現場到着。でも一時間は全く無駄だった。整理券の交換は11時からですと繰り返されるだけで、並ぶ場所ももうけてもらえない。10時過ぎくらいから、イベント用DVD(「こちらごっちん!」というタイトル)を購入するための列に並ぶ。10時半ちょっと前くらいから販売が始まるが、遅々として前に進まない。やがて11時になり、整理券配布開始。お〜い。このまま並んでとりあえず、DVDゲットしてからと判断。結果として、これは正しかった。このDVDは、結局、イベントが始まる約30分前には売り切れ、並んでいたのに買えなかった人もいたみたいだ。その様子を2階からずっと見てたんだけど、アルバイトの女の子たちも“せっかく並んでいただきましてもあと○枚しかございません”ぐらい言え!って。
 DVDゲット後、整理券交換に並ぼうと思うんだけど、どの列に並べばいいのかがわからず、係員に聞いたら、「こちらも把握しておりませんで〜」と帰ってきた。なんとかそれらしき列について、並んだが、整理券配布だけなのに、全然列が進まない。ようやく配布終了時間の12時ごろに引き換えられたが、番号はというと、1838番、ひ〜!イベント会場内には800番までしかはいれないというので、2階の見えそうな位置をキープ。そのまま立ちっぱなしで開演を待つ。当然、食事なんてできません。12時半近くになってもまだ整理券を求める列は続き、結局用意された整理券がなくなって、CDにはいっている握手券をお持ちの方は握手できますとアナウンスが告げられる。で、ですね、最終的に会場枠に入れた800人以外は、まったく番号関係なしに握手できたので、あとあと考えると整理券交換にしんどい思いして並ばなくてもよかったのでは(結果論ですが)。とにかく係員の誘導の手際の悪さがめだったが、つまりは、予想していた以上の人々がつめかけたということのようだ。
6000人はきていたとか、あの会場ではMAXを超えてます。ってか、予想しろよ。なんてったて、“後藤真希”なんだから。
 以下ネタバレ。「抱いてよ!PLEASE GO ON」は聴けば聴くほど、好きになっていく。あの魅惑的なバックダンサーを従えたごっちんのパフォーマンスを生で見る非常に貴重な機会になりました。生でみると、テレビよりも遥かにごっちんのダンスはハードな感じがします。私の前にいた幼稚園児とその母親軍団のうちの一人のお母さんが、前田有紀スペシャルゲストで出てくると言っていたのでほんとうか、と半信半疑だったのですが、本当にゲストとして登場。そんな情報をなぜに事前に知っている!?でも自分がみている場所からではユキドンはスピーカーに隠れて歌っているところはまったく見えなかった。少しは動いてください。
 握手の時間は一人1〜2秒。ごっちんと目があったのはほんの0.1秒ぐらいの感じがする。今のは現実か?とふとそんな思いが頭をよぎる。
 ごっちんにはいろんな意味を込めて「ありがとう」という言葉をかけたかったのだが、なんか、唐突な感じもして結局、「がんばってください」という月並みなことしか言えなかった・・・。
たまには空を見上げようシャレモニ
各サイト様で25日のラジオの書き起しを紹介していただきました。本当〜にありがとうございます!
実は、一回、うっかりして、消してしまったんですが、また打ち直しました(ほんとばかかと)。おかげさまでたくさんの方に来ていただき、滅茶苦茶嬉しいです。couさん、アンテナにも加えていただき、本当に本当にありがとうございます。今後とも宜しくお願いいたします。