中華圏の映画こそ大きなスクリーンでみたい。なぜなら、まずモブシーンの迫力。「HERO」なら、秦王のもとにジェット・リーが登場するシーンにみられるような、想像を絶するほどの壮大さはビデオでは堪能することはできない。 次に長方形のスクリーンが、無限…
「ハロモニ」、コントでごっちんがNGだして、テレ笑いしながら、懸命にセリフ言うところが最高に笑えました。 久しぶりに、今日は映画バカやろう日記。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。