先日、近くのSound 1stの洋画DVDコーナーを見ていたら、なんと、去年の秋ごろにAmazonで3980円(税込み)で買った「スーパーフライ」のDVDが1500円になって出てるじゃないですかあ〜!
これは、’70年代にブームになったブラック・シネマを代表する作品なんですが、まさかこれがこんなに安価で発売されるとは思ってもみませんでした。まだ封も切ってないというのに(カーティス・メイフィールドのサントラの方はちゃんと封を開けて聴いたけど)。
で、つい数日前のこと、コンビニのレジの後ろに「バス男」のDVDが、1000円になって置いてあるのを発見。ビデオスルーながら、かなりの評価を得ていた作品で、これも買おうかどうか躊躇してたものなのですが、レンタルにしようと思いとどまり、“新作”扱いが終わるのを待っていたところ、もうこの値段でって、早すぎるでしょう! ここのところ、洋画DVDは、どんどん廉くなる傾向にあって、「バス男」は即座に購入しましたが、これもやがて、680円になり、500円になっていくのでしょうかね〜。


今日の教訓:「買ったDVDはさっさと観ろ!」。 


といいつつ「バス男」は封をあけてないどころか袋からも取り出していません(そのうち、そのうちね)。
一方で、ごっちん関係のDVDの封をあけないということはまず考えられません。 『ハロ☆プロ パーティ〜!2006 後藤真希キャプテン公演』に私はまだ参加できてないんですけど、いつもの神さまから、先に、DVDマガジンVOL.2、3 を送ってもらって、2本とも速攻で観てしまいました。美勇伝と後藤・辻がからまないのは残念ですが、まあそれはHPP本番のお楽しみに残しておくとして、ごっちん辻ちゃんのほのぼのトークにほのぼの〜のおすそ分けをしていただいた気分になりました。 ああ〜ハロパが楽しみだな〜〜!!

しかし、こうやってみると、「バス男」の1000円ってハロプロのシングルVより廉いんですよ。考えてみれば無茶苦茶の値段です。っていうか、ハロプロの方が高いのか。ハロプロ関連DVDも洋画の兼価版傾向に乗ってみたらどうでしょうか〜。でも、過去に発売されたものが廉く出ても殆ど持っているので、あまりありがたくなかったりするんですが(前回出たときも一枚も買わなかった=持ってたw)。