「MBSヤングタウン」(2月25日放送 前編)

出演:明石家さんま 村上ショージ 玉井健二 後藤真希 柴田あゆみ
(ヤン土娘関連の話題のみの書き起こしとなっております。ご了承ください)
●「前略のコーナー」
さんま:「先日ごっちん民放初主演ドラマ『松本清張スペシャル 指』が放送されました。ごっちんはレズの三角関係という難しい役どころに挑戦したのですが、それを見事に演じていました。」
後藤:ありがとうございます。
さんま:「控えめですが濡れ場もありました。ごっちん何か周りの人から反応がありましたか?もし見ていたら柴っちゃん感想も聞かせてください。 」俺もちらちらとは見ましたね。
後藤:お、ありがとうございます。
さんま:え〜なんかオープニングはレストランみたいなところで
後藤:うどん屋です。
さんま:うどん屋か。
後藤:はいー(笑)
さんま:うどんごちそうになって
後藤:はい(笑)
さんま:で、あの人がスーパースターになっていくんでしょ。
後藤そうですー。
さんま:うん、ほいで石田純一さん
後藤:と〜結婚して〜
さんま:インタビュー出て、犬抱いてちわわ抱いていうとこまでみた。
後藤:(笑)ありがとうございます。
一同:(笑)
後藤:え、最後までは見てないんですよね。
さんま:え?
後藤:最後まではわかんないんですよね。
さんま:みない、みないみない。
ショージ:ほいで、どうなの?レズって。
さんま:あの〜かとうかずこさんやったけ、誰やったけ?
後藤:あの〜萬田久子さん。
ショージ:に好かれるの?
さんま:萬田久子さんとレズのシーンがあるんですよ。
後藤:レズのシーンがあったりとか、高岡早紀さんとあったりとか、
ショージ:せめられる方?せめる方?
さんま:ネコ?タチ?
後藤:え? ネコ、タチ??
玉井:(笑)
ショージ:どうでもいいねんて。
後藤:いや、両方ありましたよ。
さんま:お前、ネコもタチもあったん?
後藤:ネコとタチってわからないんですけど。
さんま:せめられるほうと、せめるほうや。はっきり言えば。
後藤:両方ありました。
さんま:うわー!両刀や。
後藤:えぇ?
玉井:(笑)
ショージ:そんなめったにありえないねん。だいたいが。
さんま:(笑)
後藤:そうなんですか?
ショージ:そうや。
後藤:ちゃんとでもあの〜監督さんが指導してくれて、
さんま:お前、ほんまレズちゃうな。お前、そしたら。
ショージ:マジで。
後藤:え?
さんま:作りものや。
後藤:あたりまえじゃないですか!
一同:(笑)
後藤:(笑)そうですよ。
さんま:滅多にないことやからね。
後藤:うん、でもなんか緊張しました。
さんま:そらいやでしょ〜。
後藤:イヤっていうか、なんかこう、まあ三角関係で同性愛っていうので〜
さんま:ほいで石田純一さんと結婚してるわけやね〜。
後藤:はい。
さんま:要するに出世のためなら手段を選ばない人なわけよね。ごっちんの役はね。
後藤:そーいう役ですね。
さんま:「指」でしょ?
後藤:そうです。うん。
さんま:そういう昔のね、昭和のちょこっとしてからのやつを現代風にアレンジしたやつかな?あれ。
後藤:そうですね〜。
さんま:そういうことやな。
ショージ:誰のホンなの?
さんま:松本清張や。
後藤:小説のまんまではないですけど
さんま:へ〜
後藤:はい、ちょっとドキドキしました。萬田久子さんとかも、
ショージ:どうなん?周りからは、みんなモー娘。とか、ああいう・・・
後藤:あ、メンバーでも、なんかこうメールで見たよ〜とか、すごかった〜とか、松浦亜弥ちゃんとかも笑ってました。すっごいね〜みたいな感じで、笑っていたりとか〜
さんま:よくやったね〜、ああいう役って感じで。
後藤:ん〜。
さんま:冒険なわけですもんね、ごっちんとしてはね。
後藤:ん〜。
さんま:濡れ場に挑戦の、一応ね。
後藤:そうですね。一応、はい。
さんま:控えめながらっていうくらいやからあんまりなかったでしょうけどね〜。
後藤:そう、多少ですね。ちょっとちょっと。
さんま:ほんなら予告編とかに流れてた萬田久子さんが胸のあたり、すっと唇下ろすので終わりなのか。そしたら。
後藤:うーん、それから2秒ちょっとぐらいあります。
ショージ:2秒!
さんま:ちょっとやな〜。
後藤:その前からなんですよ。その前から。
さんま:え、キスシーンとかあったやろ?
後藤:私は口と口ではなくって〜、私からほっぺにするとか、そういうやつですね。
ショージ:なんや〜。それレズちゃうやん。
さんま:違う違う。
後藤:レズ風です。
ショージ:よかった、俺。どっか、ママ、そういう人がおるから紹介してあげようと思っとったんや。
後藤:いやいや、
ショージ:紹介しとったらどえらいことになっとった〜。あの子レズ違うかった〜いう〜
後藤:(笑)違いますよ〜。ドラマの中じゃないですか。
さんま:要するに初めての主演でしょ?
後藤:はい、やらせてもらいました。
さんま:思いきったことをやったんですね〜。
後藤:でも、ほんとに初めて台本見た時、びっくりしました。え?この役をやるの?って思って〜。
さんま:うん、マネージャーが要するに、もうそろそろごっちんも新しいものにね〜、果敢に挑戦したほうがいいとかいう狙いでしょうね。事務所も多分ね。
後藤:そうなんですかねー。
さんま:でしょう。民放初でいきなりこんな難しい役どころに。
後藤:ふふふ(笑)
さんま:挑戦したわけですからね。
後藤:ほんと難しかったですね。
さんま:でも、ワイドショーでは石田純一さんが誉めてらっしゃいました。よかったよ〜とか、
後藤:そうなんですよ。なんか、すごく誉めてくださったりとか〜、気遣ってくださって。すっごい優しいですよ。
さんま:石田純一さんは本当に優しいですからね。
後藤:ん〜!
さんま:男にも優しいですから。
玉井:(笑)
さんま:ほんとに。で、観たの?柴田、お前。
柴田:あ、ちょこっとだけだったんですけど〜。
さんま:なんでお前ちょこっとやねん。
ショージ:お前もチワワのとこまでか?
さんま:うどんおごってもらってチワワ抱いてインタビュー受けたとこまでか。
後藤:(笑)
柴田:半分過ぎぐらいから最後くらいまで、チョコチョコ見てました。
さんま:ちょこ、ちょこ、なんでじっと見たらへんの、仲間のやつ。俺、ショージの木曜ゴールデンドラマ、ずーっと観てたけど、とうとう最後までわからへんかった。
ショージ:「どこやってん!」「いや、顔ぬりつぶしとった最初の暴走族の」「そりゃすまん、見逃しとったわ!」って。
後藤:ふふふ(笑)ダメじゃないですか。
柴田:(笑)
ショージ:「出てたか〜?」「出てました〜。眉毛塗りつぶして〜」
後藤:(笑)
さんま:気付かへんかった(笑)。 初めての主役のドラマ、仲間やったら観たれよー。
柴田:帰ったら始まってました。
さんま:VTRっていうのがあるやろ。今、ビデオ録画が!8時から録ってくれたら「さんま御殿」とか観られるしやな。
後藤:(笑)なにげに宣伝してる。
柴田:でも、なんか濡れ場っていうのはきいてたんでー。
後藤:ふんふんふん
柴田:やっぱ、ごっちんを知ってるので〜、観てて恥ずかしいかな〜って思ったんですけど〜、でも〜ちゃんと演じきってたから、こっちもドキドキしました。
さんま:ほ〜。仲間がキスシーンとか照れますよね。
柴田:照れますね。
さんま:どうしても照れますよね。知ってる人間がそうするのはね〜。それは。まあごっちんとしたら手ごたえはあったでしょうからね。
後藤:はい、ありがとうございます。
さんま:胸はみせへんかったん?
後藤:ない!です。
さんま:ない?見えへんかったん? なくって。
後藤:なんか、こう、キャミソールみたいな〜
さんま:ああ、胸がぺっちゃんこでどうのこうのじゃないのか。
後藤:いやいやいや(笑)そうじゃなくって、別に膨らんでても、ぺっちゃんこでもいいんですけど、
さんま:キャミソール、着てたん。相手脱がしよらへんかったん?
後藤:肩だけ、あたしが下ろしたりとか〜、両方、
さんま:ああ、
後藤:でなんかこうさわっていったりとか〜
さんま:胸をさわっていったりとか〜
後藤:ラインにそってさわっていったりとか〜
さんま:あ〜
ショージ:萬田さんなんかどういう感じなの?こうしますみたいな・・・
後藤:なんかでも顔をさわるシーンがあったんですけどー、なんかそのさわり方とか、なんかすごいなんか、やっぱりああいう大女優さんだから、気になさってて、そこがこう美しくないとかー、
さんま:あ〜、それはもうやってくれるよね。優しいんだ。意地悪じゃなかったんだ。
後藤:はい。優しかった。
さんま:萬田さんは優しい人やからね。
後藤:凄い優しかったですね。
さんま:だからやってくれたんだ。この角度がいいとか。
後藤:そうそうそう。
さんま:ここきつく握り締めるとファンデーションがとれるからやめるとか。
後藤:こういうふうにさわって、とか〜
さんま:あ〜、なるほど、なるほど。
後藤:いろいろ
さんま:教えていただいたの?
後藤:はい。
さんま:すごいね〜。
ショージ:それ、逆にとっといてやったらよかったのにね。それね。
さんま:そうそう
後藤:え、いやいやいや、出来ませんよ(笑)
ショージ:(笑)
後藤:(笑)出来ません。
さんま:でも果敢にいかなあかんからな、そういう時は〜
玉井(笑)
[下ネタ、中略]
さんま:は〜よかったですね。ごっちん。ね〜
後藤:はい、ありがとうございます。
ショージ:またそういうふうなドラマ、どんどんやっていきたいんや。
後藤:やっていきたいっていうか、までも、いろんな役をやれたらいいなと思ってますね。
さんま:あ〜、女優さんとして、一歩踏み出したわけだ。
後藤:ん〜。でもまだギリギリ間に合う、制服で学園ものとかやってみたいです。一回は。
さんま:なんでや。
後藤:一回もやったことなくて。
ショージ:無理や。
さんま:無理、無理
後藤:もう、無理ですかね〜。
さんま:もうあかんよ。そんなの。
後藤:ダメですか〜?
さんま:レズビアンの三角関係やってる人間がまたセーラー服着た爽やかな青春ドラマなんかやってる場合やないやろ。
一同:(笑)
後藤:(笑)別にどういう役やってもいいじゃないですか!
ショージ:セーラー服着てレズに走れよ(笑)。
後藤:え?またそっちですか?
さんま:お前、もうレズ専門でいけ。
玉井:(笑)
後藤:ええ〜、
柴田:(笑)
ショージ:「いやです、この役!」
さんま:(笑)
ショージ:「ここ、レズに書き直してください」
後藤:なんかここだけ雰囲気かわりますよね。そしたら。
ショージ:大丈夫、大丈夫。
さんま:え、今、ごっちんいくつ?
後藤:二十歳です。
ショージ:あ、そっか〜。
後藤:今年、成人式やったばっかりですよ。
さんま:あ、そうかそうか。
ショージ:ほんならセーラー服いいんちゃいます?
後藤:ですよね。
ショージ:だって、去年までは学生服のコントやってましたで〜。あんた。
柴田:え〜!
後藤:ああ、じゃあ、もう大丈夫ですよ。
さんま:(笑)あれはコントと違うねん。
ショージ:中学生やってたやんか。
後藤:(笑)
さんま:ちゃう、コントと芝居は違う。
ショージ:ほんと〜?
さんま:ほんと、ほんと。
後藤:(笑)
さんま:オクレさん女装しとったやないか。のぶこに注目〜とか言うて、あれは恥ずかしい言うて、さんま、いやや言うて、こっちギャラはらっとるんやいうて、わけのわからん。
玉井:(笑)


●さんま:「先日日本武道館で行われたハロプロオンステージ「友情と魔法のトランプ」を見に行きました。この公演は本来ごっちんが主役でしたが、ごっちんが急病で降板。」え! 
後藤:はい!
さんま:え、なんなの、これ、「で、ピンチヒッター柴田あゆみさんが主役を務めました。」
柴田:はい。
さんま:え〜、お前、急遽、
後藤:そうですね。先週そんなような話をしたって聞いたんですけど、
さんま:ん?言ってないよ。
後藤:あ、そうですか。
さんま:した?
後藤:(笑)してるみたいです。
柴田:あと日本武道館じゃなくて日本青年会館。
さんま:あ〜、ごめん、ごめん、「メロン記念日を離れてソロステージを迎える事になる柴っちゃん。千秋楽の最後のステージ。それまで明るく笑っていた柴っちゃんが突然涙をこぼす場面もあり、場内は感動の嵐でした。さんまさん、ヤン土ではいつもへたれ役の柴田さんですが、やる時はやる女です。どうかよくやったと褒めてあげてください。 」
柴田:お、ありがとうございます。
さんま:ごっちんが急病?
後藤:急病で〜、あの〜
さんま:うそやろそれ!
後藤:いや、ほんとなんですけど(笑)
玉井:(笑)
ショージ:戦略や。それ、事務所の
後藤:違いますよ〜
玉井;(笑)
さんま:政治家みたいなもんや。今、入院してる
後藤:いやいや
さんま:そやろ。
後藤:違いますよ。なんかドクターストップみたいな、
さんま:お前、メール暴露しようとして、暴露できなかった政治家。
後藤:違いますよ〜!ほんとに。
ショージ:あと何日残ってたん?
後藤:何日?
ショージ:一日だけやないやろ。何日もかかってたんやろ?
後藤:公演自体は15日から19日までなんですけど〜
さんま:ごっちんはいつ倒れたん?
後藤:私は1月の終わりからなんです。
さんま:ああ、それじゃ、ごっちんが途中で降板じゃないのか。稽古の途中で降板か。
後藤:本読みとか、あと資料の音をとっている時に〜、なんか、こう、そういうことになって〜
さんま:出るのいややって言い出して
後藤:いやいや(笑)
玉井:(笑)
さんま:マネージャーが急病にしとこういうて、
後藤:違いますよ〜!
ショージ:私、ドラマの方に行くから〜
後藤:違います、違います。なんか、こう、病院の方が〜
さんま:こんなんいいねんとか言うて、
後藤:違います〜〜!なんかあまり激しい運動したらダメって。
ショージ:柴田の方にみこんどこ(?聴き取れず)か!
さんま:(笑)
柴田:笑いごとじゃないです!
ショージ:いややわ〜。こんな話、いらんことばかり言うの〜
後藤:違いますう〜!・・・(笑)
柴田:(あきれ笑い)
さんま:ほんまにどうしたん?
後藤:や〜なんか〜
さんま:大丈夫?
後藤;はい。今は大丈夫なんですけど〜
さんま:そんな、すぐ治る病気やったん?
後藤:なんか、でも
ショージ:長い間はいってたよね〜。
さんま:はいとったん、お前!
後藤:え!?
さんま:何年つかまったん?
柴田:(笑)
玉井:(笑)その入ったじゃないです。
後藤:入院はしてないんですけど〜、病院に通ったり、家にいたりのその繰り返しをしてました。
さんま:松本清張ドラマで疲れたのか。いろいろプレッシャーとかで。
後藤:まあ、プレッシャーは多少あると思うんですけど〜、なんか、こー、やっぱり、体が疲れてたのか、あと元から具合が悪かったのが、そこで一気に悪くなったのか、
さんま:せやな〜。ドラマ疲れだ。ようするにそんな大役をひきうけて
後藤:(笑)
さんま:精神的に大変なのはわかるよ。まじ。いきなりレズの役やから。
後藤:ん〜〜。
柴田:(笑)
さんま:まじまじ、大変やで、笑いごとやないで。ごっちん大変やったんやから。
柴田:はい。
さんま:あれぐらいやったら舞台出れるやろっていうので笑ってるわけ?
柴田:え、違います、違います。またレズって
玉井:(笑)
さんま:柴田、稽古はごっちんのを見てたの?
柴田:いや、稽古はじまる時にそういうお話をいただいたので、最初からごっちんの役を覚えることが出来たので、
さんま:あ〜、よかったな〜
ショージ:でも、事務所的に柴田をこうね、推薦、素晴らしい。
さんま:ごっちんの代役ってなかなか務まるものやないからね。ハロプロでも。
ショージ:うん。
後藤うううん、
さんま:いやいや、そういうね〜
ショージ:四人の中で誰にしようかいう話もあるし、また他にもようさん、
さんま:それを柴田〜ってマネージャーが推薦してくれたわけだ。
柴田:ありがとうございます。
さんま:抜擢やね〜。
ショージ:役はどうやったん?やりとげたん?
柴田:はい。
さんま:泣いたの?
柴田:なんか〜、カーテンコールの時に〜、ちょっとこう糸が切れたみたいで〜いろんな開放感、
さんま:そ〜やわな〜。大役を代役させられるのはね〜。まあまあすっごいチャンスやからね。ほんとは。うちの師匠なんかもどんな病気しても舞台はやれっていうくらいね、もし病気で倒れて、その代わりの人がよかったらそっちに仕事持っていかれる、ずるい、汚いじゃなくね、芸能界はそういうものやという。だから僕なんかでもブラックデビル人気でましたけど、あれなんかも高田純ちゃんがおたふく風邪で休んでいただいたから出れただけのことですから。え〜。だからそういうラッキーもあったわけですからね〜。
柴田:その日がメロン記念日の6周年のお誕生日でもあったので〜、お客さんもすごい祝福してくださって〜
さんま:あ、6周年おめでとうって、そしてよく代役を果たしたと
柴田:はい。ちょっとポロっときてしまいました。
さんま:ほ〜。手ごたえがあった感じですね〜。
柴田:はい。
さんま:で、ごっちんはその時、家でのんびりしてたわけ?
後藤:!(笑)のんびり・・・
玉井:(笑)
後藤:まあでも、家で休養してましたけど〜
さんま:うん。
後藤:なんか、こー、インターネットで見てて〜、なんか、こう柴っちゃんの様子とか〜、そういうのの情報、のってるじゃないですか。
さんま:失敗せー!と思うやろ。
後藤:違うんですけど!
玉井、ショージ:(笑)
後藤:ちゃんとマネージャーさんの方からも無事できてるよ〜って聞いてたんで、安心してました。
ショージ:がっかり・・・安心したん? そうか。
後藤:はい。
ショージ:そっちか。違うか。ちゃうか。
後藤:え?違います!! 安心しました!
ショージ:(笑)
さんま:でも本心からいくと〜、うまくやってほしくないし〜、失敗してほしくないし〜っていうのはなあ〜い〜?俺なんかそうやね。物凄くダメな時もいややけど、いいのも悔しいやんか。
玉井:うん、それはそれですね。
後藤:いや〜、でもほんとに凄く嬉しかったです。私の歌とかもなんかこう歌ってくれてたりとかしてたんで〜
柴田:はい、歌いました。
さんま:ごっちんの持ち歌をうたったわけ?
柴田:一曲、「スクランブル」っていう歌を歌わせていただきまして〜、あと劇中でもありましたね。
さんま:これは一体なんなの?「友情と魔法のトランプ」っていうのは
(ということで以下は「友情と魔法のトランプ」の説明へ。後略)
[後編に続く]