ごまコン(GM05A)が終わっちゃいましたね〜。自分は初日の聖誕祭昼の部のみの参加でしたが、コンサートの評判も回を重ねるごとにあがっていって、千秋楽もいいライブだったみたいでい嬉しい限りです。ごっちん、稲葉さん、ダンサーのみなさん、スタッフのみなさん、&参加されたファンの方、お疲れ様でした〜。これから徐々にあがってくるであろうレポ楽しみにしてますよ〜。
さて在宅ヲタとしましては、今日のニュースは「GiRL POP」VOL.77です。近所の「ブック1st」に奇跡的に入荷してました(でもなぜか「BOON」誌がどこにもないんですけど〜)。恒例の能地さんによるインタビュー。ベストアルバム「プレミアベスト1」について語っていますが、その中での注目発言。

―新録でガラっと雰囲気が変わったのは「溢れちゃう…BE IN LOVE」ですね。
「最初、イントロで驚きますよね。“この曲、なんなんだ?”って。でも意外と歌いやすかった。こういう感じとか、新曲の〈二十歳のプレミア〉みたいな雰囲気は、今の自分にいちばん近くて合ってるのかもしれないです。」

新録キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!  DEF.DIVAでのラジオ出演で新録の話が出て以来、パタっと新録についての発言が出なかったので事情が変わったのかな〜とやきもきしていたのですが、「溢BE」できましたね!ファンの集いで披露されたバージョンとは違うんでしょうか!? 
このベスト盤に関しては、「自分ならこうするのに!」みたいな気持ちが強すぎて、楽しみよりも不満が先行するところがあったのですが、もうね、そういうのはやっぱり専門家におまかせして、自分はごっちんの歌声を純粋に楽しもうと思います。そんなふうに思えるようになったのも「ハロプロ楽曲大賞」で、いろんなごたごたしたことは抜きで好きな楽曲についてだけ、あれやこれや考えるのが凄く楽しかったからだと思う。そんなわけでちょっと遅くなったけど、「プレミアムベスト1」へのテンション、物凄く上がってきました!
それから「GiRL POP」、今回も写真がいいです。こういう自然な感じが大好き。&他の雑誌では小さくしか載ってなかったベスト盤のジャケ写がどかんと大きく載ってます。いい感じです。