「ごくせん」

なんだかんだいいながら、最後まで、ちらちら見ていました。やっぱり、亀梨、赤西両君をみてるととても清々しくなりますし(笑)。毎回、最初の15分は面白いんだけどね・・・どうして今回、このドラマがつまらなかったかというと、出てくる人物が全部バカだったということがあげられるでしょうか? もうちょっと考えようねっていう・・・。そういう意味で、最終回の猿渡教頭(生瀬勝久)が物凄くかしこくみえて感心してしまいました。そう、それくらいの頭は働かさなくちゃね。