1年のしめ。

25、26日の日記を書きました。この日記も今年はこれで最後です。とにかく1年間さぼりつづけていたのしわよせがどっと押し寄せてくるこの年末は、非常につらい。大掃除してやっと普通の家庭の普段なみになるのでした。
そういいながら、27日には、テアトル梅田に次回作は「NANA」に決まっている大谷健太郎監督の「約三十の嘘」を観にいってきました。いや〜、面白かった。本当は感想も書いてしまいたいのですが、「ハウル」の感想も「約三十の嘘」も、そして、2004年のベスト10の類も全部来年送りです。来年は、もうちょっと内容のあるテキストをかけるようにしたいですね〜。
来年も頭の中はいつも後藤真希で一杯だが、日記に書くのは多種多様、のスタンスはかわらず続けて行きたいと思います。来年のなによりもの楽しみは「義経」ですね。能子のことだけはやけに詳しくなりましたよ。
では、今年1年ありがとうございました。来年もどうかよろしくお願いいたします。
2005年第一弾予告。
「年末年始後藤真希出演番組ぜ〜んぶ観ます!」。