年末年始 後藤真希出演番組全〜部見ます。
●紅白歌合戦(12月31日)
娘。メンバーの応援と協力を受けての「オリビアを聴きながら」。ごっちんのことだから、緊張しまくっているだろうと思うと、見ているこっちもどっきどき。でも丁寧に歌えていたし、いい声が出ていたんじゃないでしょうか。バックについてくれた安倍、矢口、飯田、石川の四人もいい表情、いい雰囲気だった!
ただし、紅白の番組自体はそれほど魅力のあるものではなかった。全ての世代、全ての層を引き込もうとするあまり、企画が空回りして、例年以上に中途半端なものになってしまっていたように思う。どうせ下らないだろうと思いつつもちょっと覗いてみたくなるK-1の「サップVS曙」のような目玉を作り出せなかったことが、視聴率を下げた最大の原因だろう。まあ、後藤真希に「オリビアを聴きながら」をとってつけたような理由で歌わせている段階で企画力のなさが露呈しているわけだけども。どうせ持ち歌を歌わせる気がないのなら、誰もが思いつかないような選曲をしてみろ!ってんだ。
●CDTVスペシャル!!(12月31日〜1月1日)
アウェイに弱いといわれるごっちんが完全なるアウェイで臆することなく楽しそうにLIVEしていたのが印象的だった。「なんだよ、ゴマキかよ」と最初は思っていた(かもしれない)無関心な観客がいたとして、その人たちが「お、これちょっといいかも」と少しでも思ってくれたらいい。実際、三曲目の「原色GAL 派手に行くべ!」では、熱心に手をあげてくれている人も増えていたし。それにしても、「愛バカ」から「セクガイ」へのメドレーよかったなあ。
●ウンナンVSモー娘。の芸能界NO.1決定戦!(1月1日)
約6時間の生番組で、何年前からやっているのか知らないけれど、私はこの番組がきらいだ。ろくでもない内容がほとんどのバカ騒ぎばかりで、やたらだらだらと長くて、テープももったいないのに、娘。が出ずっぱりなもんだから、とりあえず押さえておかなければいけない。つまらないコーナーだからとテープを止めていると、途端に画面の隅に娘。メンバーの顔を抜いてくるので、ちょっとでもその表情を見落としたくないヲタは、結局6時間弱付き合わされるはめになる。
去年はごっちんが出なかったので、見ずにすんだのだが、一昨年は、モーニング娘。で出演していたのでずーっと録画していた。もっともそのテープ、一度も見直していないけど。
今年はごっちんも出るということなので、ごっちんを生放送で見れるのは嬉しいけどあの大騒ぎはなんとかしてくれないかなと文句いいつつ、それでもいそいそと録画。ヲタの感情は複雑なのだ。 で、今回、ごっちんが娘。メンバーと素でからむシーンがちょろちょろと見られてそれなりの収獲はあった。また、スフィンクスを描けという課題に、不思議な構図で上手に犬を描くごっちん。さらには、腕相撲で元オリンピック銀メダリストの田島さんに本気で、勝つ気で挑んだ負けず嫌いのごっちん。その姿を見て、ああ、この子はもっともっと大きくなると確信した。「PRIDE 男祭り」でふがいない試合をした吉田秀彦は少しはごっちんを見習いなさい!
●想い出の曲すべて見せます!2004(1月1日)
あややとのツーショットが新鮮だった。紅白の登場シーンでも二人は並んでいて、ごっちんが話しかけてる場面もあったし、また、後述のテレ東の特番でも二人が微笑みあうシーンがあったりして、あやごまも、なかなかよいものである。そして、あややの新曲がかなり(・∀・)イイ!!!のだ。
ところで、私は、ごっちんが、ウケを狙ってしゃべったわけじゃないのに、それが思いもかけず、まわりに受けてしまった時のリアクションが大好きなのだけれど、今回は、中澤とケンカした話(というほどのものでもない)で、うけて、「・・…なはは…」としていた顔がかわいかった。 にしても、“懐かしの’80年代の曲”、ほとんど歌えちゃったよ。
●今年も元気に行きまっショイ!モーニング娘。新春スペシャル(1月3日)
後藤真希がモーニング娘。を卒業することが決まり(ショックだった)、一連の卒業SP番組が組まれた中、「MUSIX!」で、飯田がビデオレターのようなものでごっちんに「いつでも戻っておいで」というようなことを言っていたのを覚えているだろうか。勿論、娘。メンバーに復帰するという意味ではなく、また、「帰っておいで」とか、「遊びにおいで」というような違った言い方だったかもしれないけれど。この「ハロモニ」のSPをはじめ、年末年始、ごっちんは娘。本体と共演する機会が多く、見ていて、ああ、ごっちんには、モーニング娘。とともにちゃんと居場所があるのだな、と思った。「LOVEマシーン」を完璧な振りでというお題が出てごっちんが歌っていると、なっちや、高橋や、石川が自然と一緒に踊りだし、なっちや飯田とからむごっちんはいつもより幼い感じになっていて、皆から暖かく迎え入れられている姿がそこここにあった。 苦労を共にし、夢を共有し、切磋琢磨し、ライバルでありながら互いに一目置く存在という、並の凡人にはとうてい獲得できない関係性を築いている彼女たち。6期メンとは、“モーニング娘。である、あった”ということが、互いに信頼にたる証であるに違いない。そこには固い絆が見えてきて私は嬉しくなった。
今回、辻加護の卒業が発表されたけれども、私はそれほど驚きもしなかった。彼女たちもまた、娘。の中の居場所を失ってしまうわけではないから。
誤解を恐れずに言えば、卒業してソロになっても、二人でユニットを組んでも、彼女達はモーニング娘。でありつづけるのだ。そうして、モーニング娘。たちは、内から外から互いを刺激しあい、より広い場所へと船出していくのだ。(卒業したメンバーのヲタからの視点の戯言にすぎないだろうか?)
●さんま・玉緒のお年玉あんたの夢をかなえたろかスペシャル(1月4日)
ちょうど一年前、「はじめてのおつかい」という番組で、ただ、ちょんとすわていただけのごっちんが「ヤンタン」で気心がしれているさんまが司会ということもあるのだろうけれど、この一年で、少しづつでも自分をだしていけるようになったことが感じられた番組だった。にしても、ごっちんに握手をしていた男は、あつかましいにもほどがある。どういう人なのか、番組は早送りにしてみているのでよくわからないんだけど。