ごっちん語in「ヤンタン」

(その一)
さんま師匠(以下さ):俺とデュエット曲だして、演歌だして、ずっとキャンペーンで地方を回って、ホテル泊まってそのうち結ばれようか。
中澤:いいですよ。
さ:すいません。いいですっていわれたらね。ほんならごまきにするわ。デュエット。
ごっちん(以下ご):あいた(一同笑)
さ:あいたてなんや
ご:(笑)いやいや、
さ:姐さんは結ばれてもええよと言うてくれてるのにごまきは何なの?その“あいた”っていうリアクションは?
ご:いや〜それほどでも
さ:!?
ご:気にしないで下さい。
(そのニ)
さ:もう、18歳にもなられたんですよ。
ご:はい、なりましたね。
さ:やっぱりちょっと大人になった感じがしますよね、18ってね。
ご:そうですね、18だと車とれますね。
さ:車盗んじゃだめですけど、あの、免許はとれますけど、車とっちゃだめです。
(一同笑)
さ:あ、免許とりにいくの?
ご:いや、多分ね、ちょっと車は駄目だと思うんですけど。
さ:なんで?あ、事務所が?
ご:はい。
さ:そうなんか、かっこいいのにね。
ご:原付は持ってるんですよ。
 
ヘ〜(トリビアふうに)。